妊娠中は、おなかを温めすぎてはいけないのか - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

Q&A

妊娠中は、おなかを温めすぎてはいけないのか

 何ごとも過ぎたるは良くないのです。

妊娠するのは人間に限りません。妊娠という単語が当てはまるのは、

哺乳類だけに使用する用語だと思うのですが。

 他の動物で、「あツ、妊娠した」などと自覚するものはいないでしょう。

何が何だか分からないままで、ごく自然に時間が経過して、出産に至るのです。

冷やそうとか温めようなどと意識するわけがないのですが、本能的にと言いますか、

無意識のうちに、自身の体にも、胎児にも良いだろうという状況にもっていくのです。

その程度でも、常にある割合の確率で、次世代が誕生するのです。

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人間だけが、なまじ知識、知恵が発達したために、いろいろと余分に考えすぎているのです。

体温は、常に適切に保とうとされますから、低体温の場合なら温めた方が良いはずですが、

腹部を直接に温めるというわけではありません。

 体温というのは、わかりやすくいえば血液の温度です。

血液は全身をめぐるのですから、どこで冷されるか分かりません。

一番に多いのは、やはり心臓から一番遠い、足先でしょう。

だから、足先が温まるように工夫をすれば良いのです。spa

足で温まった血液が、上昇していって、骨盤の中の内臓に行き渡ります。

子宮や、卵巣、膀胱、腸などです。

 昔から、婦人科の病を、血の道症と言います。血液の循環の良し悪しと、

内容と、温度が適切でないことが女性特有の病の、大きな原因なのです。

ですから、漢方の処方は、必ず血液の循環を改善し、体が温まるようなことを行うのです。

一つ一つの病名にこだわって処方するわけではありません。

足先で温まった血液が骨盤内に入っても、「熱いーーー」などと悲鳴を上げるような温度に

なるなどあり得ません。必ず適切な温度になって行き渡るのです。

足先で、血液が沸騰するほどの温度に上げようとしても、火傷してしまうから、

もともとそんなことはできないのです。

 もし自分で意識的に何かやろうと思ったら、神経質になる必要はありません。

ごくごく常識的な手軽な、無難な方法を行えばよいのです。

あとは、その刺激に反応して、生体が勝手に良い状態に向かいますから。

あまり細かく、くよくよと考えると、そのことが自律神経やホルモンの乱れを引き起こして、

かえって具合が悪くなるのですから、他の動物を見習う事です。confident

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