たくあんと、ゆで卵の運動会 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

ブログ

たくあんと、ゆで卵の運動会

秋の運動会というのが一般的のようですが、私が子供の頃の運動会は、春でした。cherryblossom

学校のすぐ横にある運動場は、まわりがグルリと桜の大木に囲まれており、

文字通り桜吹雪の中での運動会でした。

  大した娯楽のない当時は、運動会も住民全部の楽しみの一つで、一家そろって、

一張羅のよそ行きを着て、いっぱい料理を作って、いそいそと出かけたものです。run

色々な露店も出て、一日中楽しく過ごしました。

フオークダンスも盆踊りもあり、仮装行列、マラソン、綱引き、自転車の遅乗り競争やbicycle

障害物競争、借り物競走、騎馬戦まで、なんでもありました。

  床屋さんのおじいちゃんが、真っ赤な派手な衣装を着て、ピエロの格好をして、

応援団長を勤めていました。毎年の恒例で、大いに盛り上がったものです。

  落語に、「長屋の花見」という演目があります。

長屋の連中が花見に行くのですが、皆貧乏ですから、ろくな弁当もありません。

卵焼きだと言って、たくあんをかじったりするのです。

私の子供のころも、どこの家もあまり裕福な家というのはなく、運動会の弁当も、

今と違って、それぞれの家で、有るものをいろいろと工夫をしたものでした。

農家ですから、米と味噌、野菜は比較的にたくさんあります。

鶏も飼っていますから、卵もありました。

私は、ゆで卵が好きだったので、たぶん運動会の日だけで、10個近くは食べたものと思います。

卵焼きという形はあまり好きではなく、漬物のしょっぱい奴をかじりながら、

お茶を飲んではゆで卵を食べるという。

  もし今どき、こんなにゆで卵を食べたら、メタボリックの極みで、倒れていたかもしれません。

ゆで卵の食いすぎで死亡、などと発表されたら、恥ずかしいですよね。coldsweats02

坂東英二さんも、気をつけましょう。danger

  最近は、私の田舎もそれこそ少子高齢化で、運動会も子供たちだけでひっそりと行われ、

ただの運動能力の記録会のようです。

あのように地域の連帯が図られていた地方でも、過疎というものが、

これほど味気ない暮らしを出現させてしまったのかと、情けない思いです。think

  反対に、都会のほうの運動会などが、親子揃っての行事としてにぎやかに行われたり、

また、勤務先での、社員運動会や社内旅行が復活の兆しということで、複雑な思いです。

注意したいのは、毎年運動会シーズンになると、幼稚園や小学校の運動会で無茶に走り、

転んで手首を折ったとか、足をねん挫したなどというお父さんが必ず一人や二人は

出てきますから、子供の前でカッコ良いところを見せようなどと、無理をしないことです。run weep

健康法師菅原の徒然草「納得ブログ」

この記事を共有する

腰痛、肩・首・頭痛を解消したい方

相模原市,相模大野駅の整体

土日・祝日も営業 治療歴40年の信頼と実績 相模大野駅より徒歩10分 19時まで受付 駐車場あり

腰痛・肩こり・頭痛を解消したい方へ

全身総合治療(腰痛・肩こり・頭痛解消)

90分~120分 5,400円(税込)

【回数券】腰痛・肩こり・頭痛を根本解消したい方へ

全身総合治療(4回券)

通常21,600円→19,440円(税込)