下品だが、含蓄のある話 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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下品だが、含蓄のある話

  またまた、私が出版社にいたころの話。

社に、一風変わった人間というか、この世の全てを、斜めに悟りきったような人、

A氏がいて。たとえば、

one 「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らずと言えり」

  確か、福沢諭吉の「学問のすゝめ」に出てきたと思いますが。

  人間に差など無く、努力しだいで覆すことができる、という風に解釈して、

  奮起したものですが。

  A氏は、「天は、人の上に人を乗っけて、人(子供)を作った」というのです。

  まー、確かにそうかもしれませんが、当時まだ純粋無垢だった私には、

  ピンと来なくて聞き返し、社のみんなに、純粋な田舎者(いなかもの)と、

  笑われた覚えがあります。

two 「天網恢恢疎にして漏らさず」 テンモウカイカイソニシテモラサズ

  老子の言葉です。

  天の網は、広大で、大雑把のように見えるが、決して見逃すことがない、

  という意味です。

  天は悪事に対して厳正であり、一時的に逃れられたと思っていても、

  必ず捕らえられるという意味です。

  これをA氏は、

  「陰毛カイカイ、クソして漏らさず」と言い放ったのです。

  どんな意味か聞いたところ、

  「年をとると、誰でもたれ流すようになる。そこで、オムツをするじゃないか。

  オムツの中に排泄すると、陰毛がかゆくなるけど、外には漏れない」と言うのです。

  これもまー確かにそうかもしれないけれど、たいして意味のないことと思ったら、

A氏に言わせると、世の中に、性悪説とか性善説とか言ってる連中がいるが、

そんなのはどっちとも決めることなんかできない。

俺に言わせれば、性辱説が正しいんだ、と言うのです。

結局、子供を作るのも、産むのも、泥棒をするのも、人を殺すのも、死んで腐って、

消滅するのも、見たくない、恥ずかしいことだ。

だから、きれい事を言っても、世の中は汚いことからは逃れられないんだ、という

意味らしいんです。

すぐに賛同する気にもなれないのですが、反論もできないという、

複雑な思いをしたものです。

しかし、今日は、私も何を言いたいのか自分でもよくわかりません。

ふと思い出して、記憶をたどり書いてみました。

「おおい、菅原。ブログネタがもう無くなったんじゃないのか」

という声が聞こえてきそうです。coldsweats02

健康法師菅原の徒然草「納得ブログ」

 

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