靴を履いたままで、湯船に入る人はいない - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

靴を履いたままで、湯船に入る人はいない

 人間の体は、骨と言われるものの存在によって、全身を支えています。
特に脊椎という、体の中心部にある椎骨の重なったものを柱としています。
それゆえに、脊椎動物と呼ばれるのです。
この骨は、前後や左右に傾き、間に椎間板というものが挟まっているお陰で、
わずかに上下に伸びることもできます。捻ることもできます。
ですから、常に動く目的が達せられるように、柔軟にしておく必要があります。
私の治療では、毎回、一つ一つの椎骨が、固まらないで柔軟性を持って動くように
さび落としをするのです。
 さて、頭蓋骨も骨の集まりです。
ほとんどの人が、頭蓋骨というものを、くるりと脳の周りを囲んでいる、
一個の卵の殻のようなものと思っていますが、とんでもない。
普通は、15種類、23個という数の骨が、複雑に絡み組み合わさっています。
その一つ一つが、これまた動いているのです。
その組み合わせが歪んできて、ある程度まで来ると、固まってきます。
ですから、頭蓋骨もサビ落としをして、柔軟に動くようにするのです。
 では、足の指はどうでしょうか。
足の指を、特に、趾と書きます。
 足の趾も、当然柔軟に動くように、一つ一つ動かします。
ある日のこと。
患者さん「趾を動かされると、痛いんですけど、動かさないといけませんか」
私    「すごく痛いようでしたら、やめときますけど」
患者さん「それほどではないですけど。やった方が良いですか」
私    「趾だってというか、趾こそ、柔軟に動く必要があります」
患者さん「私は、ほとんど一日靴を履いているので、趾は動かさないんです。
      だから、趾なんて、硬くても良いんじゃないですか」
私    「日本人は、家に入ったら、たいがいは靴を脱ぎますよ。  
      畳の部屋なら、スリッパでさえ脱ぎますよね。
      お風呂に入るときは、靴下でさえ脱ぐでしょ。
      人間は、立ったままで動くときは、どのような動作の時でも、
      10本の趾を絶妙に動かしながら、微妙にバランスを取っているんです。
      靴を履いているときでも、靴の中で同じことをしています。
      いや、むしろ裸足でいるときよりも頑張って、なんとかバランスをとろうと
      していますよ。
      だから、靴を履いている時間が長いからと言って、趾を動かして
      いないわけではないんです。
      その趾が固まっていたんじゃ、バランスが取れません。
      たとえ転倒はしなかったとしても、趾の歪み、固まりは、
      足首へ、膝関節、股関節、骨盤、脊柱、頭蓋骨へと
      下から上まで、体中を歪める原因になるのです。
      だから、趾を柔軟にすることは、頭の働きを順調にして、
      遠い将来的には、ボケの予防にも大切な役割を果たすんです。
      私にやられるのが怖いのであれば、普段から自分でも意識して、
      よーーーく趾を動かしておくことです」
患者さん「足の先まで、ボケに関係があるとは、思ってもいませんでした」
私    「全身すべてが、複雑に相互に関連しているということですよ。
      だから、予防ということを考えるなら、全身が整うように
      全身すべてに対して治療しなければいけないんです。」

圧迫骨折と言われて長引いている方、ぜひご連絡ください
      

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