脊柱側弯症を考える - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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脊柱側弯症を考える

昨日、初めて来た女性は、中学生です。

学校の検診で、脊柱側弯症の可能性があると言われたということです。

実は、この女性のお姉さんが側弯症で、高校生の時からコルセットをしています。

コルセットをしても、あまり効果は感じられず、かなり曲がっています。

妹の中学生は、私が診るに、まだそれほど曲がっているようには見えませんが、

そのうちに曲がりが大きくなるかもしれません。

病院の対応と、私の考えには、少しばかり違いがありますので、

皆さんの意見を伺いたいです。

one 病院では、当然のごとくレントゲンを撮ります。

レントゲンにより、曲がっているとか、狭くなっているとか、角度が何度とか、

いろいろ測ります。

たとえば、足首をねん挫しているとして、そのまま立ってレントゲンを撮れば、

背骨は曲がって写ります。

捻挫していなくても、腰が痛いとか、肩が凝るなどというだけでも、立ってレントゲンを撮れば、

必ず背中に曲がりが出て写るのです。

そのような、他からの悪影響を考えないで写真を見れば、勘違い、誤診を

することになります。

足の捻挫があれば、それを治すだけでも、背骨はまっすぐになります。

two 背の伸びるのが止まるまでこのまま様子を見ましょう、などと言われます。

これはとんでもないことで、背の伸びつつある時こそ、治すチャンスなのです。

病院では、途中では治しようがないからそういう風に言いますが、

様子を見るということは、大事な時にほったらかしにすると言うことです。

完全に曲がって、固まってから、それでは検査して、手術なりなんなりを考えましょうと

いうことです。

なぜ完全に壊れてしまう前に、少しでも曲がらないようにという処置をしないのか、

不思議ではありませんか。

three コルセットを作って、体をできるだけ動かないように固定します。

ところが、水泳やジョギングなどは、どんどんやってくださいと言います。

ちょっと変ではないですか。

コルセットなんか巻いても、体の内部はどんどん曲がっていきます。無駄です。

一方で、積極的に運動しなさいと言う。私には理解できません。

1 レントゲンは、一応の参考にはなりますが、治療するためには、何にも役に立ちません。

  つまり、写真は、今、この瞬間がどうなっているか写るのであって、

  原因が写るのではないのです。

2 背が伸びている最中こそ、原因を治すチャンスです。

  なんでも早期発見、早期治療と言いながら、側弯だけをゆっくりでは、

  理屈に合いません。

  まず全身から、体を曲げる原因を取り除かなければなりません。

  完全に破壊し終わった後で、あわてて修復するよりも、少しでも曲がらないように

  予防するのです。

  でも、病院に行っても何もやってはくれません。

3 見た目で、これはいくらなんでも大変というほどの曲がりがあるとか、

  とても支えられない、痛くて痛くてどうしようもないなどの時は、

  コルセットをして楽になるならば、そのほうが良いと思いますが、

  原因を治すためには、むしろ邪魔ものです。

  見た目が良くないのは当然、精神的にもすごいストレスです。

  一刻も早くはぎ取ってしまいたくなります。

  そして、長期間巻いていても、効果などほとんどありません。

  原因を治す治療を受けた後に、ごく普通の日常の動きを、こまめにやることです。

  激しい運動が良いかというと、壊れます。

  反対に、ジッとしていて動かないでいると、治りがよくありません。

どうでしょうか。私の考え方には異論もありましょう。

どうぞ遠慮なくご意見をお寄せください。

圧迫骨折と言われて長引いている方、ぜひご連絡ください

 

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