症状というものが、気持ちの良いものだったら、人は死にます。 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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症状というものが、気持ちの良いものだったら、人は死にます。

  全身のあちこちに痛みのある人が、

「どうして症状なんかあるんだろうね。

あっても、全部が気持ちが良いといいね」言います。

痛みがつらいから、そういう気持は当然に良くわかるのですが、

もしも、症状というものが、どれも気持ちの良いものであれば、

誰も嫌がりません。

ぶつかったり、切ったり、刺さったり、バイ菌が入ったり、

癌の末期になったりしても、どんどん気持ちがよくなってくるのなら、

当然誰もつらくないわけですから、

最終的には、命にもかかわるという感覚にはならないのです。

症状というものは、感覚としてはつらい、苦しい、いやなものであってこそ

意味があるのです。

  無痛症という、一切痛みの感覚がない人がいますが、骨折しても、

傷ついて血が流れていても、まったく気がつかないので、最悪の場合は、

命にもかかわります。

SM、つまり、サドマゾというものがあります。

マゾは、痛めつけられて、かえって快感を感じるという人のこと。

たとえば、階段などで、思いっきり脛をぶつけたとします。

弁慶の泣き所、などというくらいの場所なので、物凄い痛みです。

ところが、しばらくすると、ジーーーンと、ぶつけたところが、なんとなく温かく

気持ちよくなってきます。

脳から、痛みを軽減しようとする、たとえばエンドルフインなどと言われる物質が

分泌されるのです。

こういう感覚を何度も体験することによって、

苦痛の後の快感を求めるようになるということです。

でも、これはあくまでも特殊なことであって、病気やけがでの苦痛を、

喜びに感じる人などまずいません。

人類始まって以来、いかにして痛みを緩和、消失させることが出来るかが、

大きなテーマでした。

  今は、さまざまな薬剤によって、痛みを消失させることは、

比較的に容易になりました。

でも、なぜ痛むのかという原因まで取り除くのは、まだまだかなり難しいです。

ましてや、さまざまな検査によっても原因が特定できないときは、

とりあえず痛みどめをうって、様子を見ましょうということになります。

薬が効けば痛みは治まりますが、原因は何一つ改善されていません。

しかも、神経をマヒさせて痛みの感覚を消失させているので、

神経の働き自体は落ちてしまい、原因そのものを治す力も低下します。

我々の行うような、原因など分からなくても構わない治療を定期的に続けることで、

自然に原因まで治ることも多いのです。

症状というものが気持ちの良いものであれば、人はどんどんそれを求めて、

やがて死に至ります。

現実にはそうではなく、症状というのは苦痛なのですから、

取り除かなければなりません。

症状をマヒさせるのではなく、原因を除去するのです。

病院で原因が分からなかった場合は、信頼できる治療院に通ってみてください。

圧迫骨折と言われて長引いている方、ぜひご連絡ください

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