症状と同じ病名をつけて、薬を出すだけの医者 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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症状と同じ病名をつけて、薬を出すだけの医者

  中学生がきて、腰が痛いと言います。

ぶつけたのでも捻ったのでもなく自然に痛くなったとか。

病院に行ったらしいのですが、レントゲンを撮って、骨に異常はないと言われ、

腰痛症と名前を付けられました。

そして、湿布をくれただけです。

私の見たところでは、冷たい物の食べすぎで、腸に負担がかかり、

冷えて下痢気味です。それで、腹筋が弱くなり腰が硬くなったのです。

そんなものに湿布などはったら、その時はスースーして気持ちが

良いかもしれませんが、あとからひどくなります。

普段、湯船にはつからないで、シャワーだけで済ますということなので、

ゆっくりと湯船につかって、足先から腸の中まで温まるようにと指示しました。

それで、ケロリと治まりました。

原因が分からないのに、無理やり症状と同じ名前の病名をつけて、

あとは薬や湿布を出す。

そんなことしかできないなら、パソコンにデータを入れておいて、

検索したほうがよほど正確です。

40代から50代の女性が、ハッキリ断定できないような症状で診療を受けると、

更年期障害による、何とか症、と名前を付けます。あとは薬を出すだけ。

60歳も過ぎると、ありがたくも、老人性と冠してから、病名を付けます。

名前をつけて薬を出すという、製薬会社の下請けみたいな医者が増えて

情けないことです。

我々は、もちろん薬を出すことなどできません。

でも、いろいろと工夫して、何とか原因を治し、症状を和らげようとします。

病名などつけてもつけなくても、患者さんにしてみれば、治ればよいのです。

どんなに立派な病名がついても、治らなければ意味がありません。

先の中学生などは、少し体に触って、生活態度など聞いてみれば、

おおよその見当がつきます。

見もしない、聞きもしない、触りもしない、ただ画像と検査数値を見るだけ。

だから、患者さんの顔もろくに知ることがないのです。

街中であっても知らんふりですから、あの医者は高慢だなどと、

あらぬうわさがたつのです。

高慢なのではなく、名前を覚えていないのです。

そもそも、顔を見ていないのです。

治せなくても仕方がないから、せめて自分の目と手を使って、

できるだけのことを真摯に行うべきです。

今のような状態が続くと、より正確なロボットに、お株を奪われることになりそうです。

「医は仁術」は、永遠不変の真理です。

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