戒名なんかいりません - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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戒名なんかいりません

先日、いとこの奥さんが亡くなり、葬儀に参列いたしました。

急に体調が悪くなり、あれよあれよと言う間もなく悪化し、

最近の天候不順もあって、くたくたに衰弱して亡くなったようです。

直接の死因は、大腸の癌が脊椎に転移していたこととか。

全く気がつかなかったそうです。

  葬儀が終わった後、いとこは、

「健康診断も特に受けさせなかったために、発見が遅れて可哀そうなことをした。

 でも、立派な戒名を付けてもらって、少しは罪滅ぼしになった」と言うのです。

このようなときに色々難癖をつけるのもと思い、

その場では何も言わなかったのですが。

戒名などを付けてもらって、罪滅ぼしと言うのでは、それこそ浮かばれません。

葬式仏教、葬式ビジネスに体良く乗せられているのです。

本来の戒名と言うのは、仏道修行に入った人が、自らの戒めのために

付けるものであり、死んだ人に付けるようなものではありません。

ましてや、金額の多寡によって、

戒名にランクをつけるなど、とんでもないことです。

生前、どんなに悪事を働いて、不浄の金を山ほど手に入れても、

それを戒名料として差し出せば、ご立派な戒名を付けてもらって、

極楽浄土に行けるなどと言うことであれば、世界中の人間は、

皆が大泥棒になることは必定です。とんでもないこと。

もっとそもそもの、根本の話をすれば、お寺の坊主は、

葬式などにかかわってはいけないのです。

今生きている人間の、四苦八苦に対して、いかにすればその苦悩を脱して、

悟りを得ることができるか、それを教え導くのが本来の役目です。

葬式ビジネスなどに加担して、戒名料ほかの、さまざまな名目で金をふんだくって

儲けようなど、生臭坊主の典型です。

私たちは、もっと賢くなり、本来の葬儀のあり方を考えなければなりません。

  だいぶ以前、私の叔父が亡くなる時も。

豪放磊落、天下に怖いものなど何一つないというような豪傑でも、

「戒名に、必ず院号を付けてもらってくれ」などと、

気の弱いことを言っておりました。

良くは知らないのですが、院号とは戒名の中でも上等な方だとか。

生前、お寺に、結構な布施を続けたようなのです。

そのことで、死後も浄土に導かれていくと思い込まされていたのです。

後に見たら、確かに院号が付けられておりましたが、息子は、

「因業おやじが院号か」と、苦笑しておりました。

  私の今までの祖先には、皆に戒名と言うものが付いておりますが、

誰ひとりの戒名も覚えておりません。

皆さんだってそうじゃありませんか。

生前の名、いわゆる俗名と言われるものしか思い浮かばないはずです。

親が、子の幸せを願って付けた名前こそ、本当の法号と言うに

ふさわしいものであるはずです。

人の弱みに付け込んだ葬式をビジネスの内容を、われわれの

意識を改革することによって、少しづつでも変えていかなければなりません。

皆さんのご意見を。

圧迫骨折と言われて長引いている方、ぜひご連絡ください

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