映画、「ALWAYS三丁目の夕日 ’64」を見た - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

ブログ

映画、「ALWAYS三丁目の夕日 ’64」を見た

昨日は、少し早めに治療を終えて、映画を見に行ってきました。

「ALWAYS 三丁目の夕日 ’64」です。3Dで。

ちょうど東京オリンピックの年が背景となっておりましたが。

あのオリンピックがあったのは、私が中学生の時でした。

今なら考えられないのですが、毎日毎日テレビ教室と称して、学校で見せてくれたのです。

映画でもやっておりましたが、オリンピックを機に、カラーテレビが一挙に増えた年です。

学校のテレビは、残念ながら白黒でした。大きさは、20型程度だったかもしれません。

画面の前に、観音開きの扉が付いていて、見るときは、両側にうやうやしく開くのです。

最高に盛り上がったのは、最終日の男子のマラソンでした。

エチオピアのアベベが、ローマ大会に続いて二連覇はお見事でした。

二位で国立競技場に入ってきた円谷が、もう間もなくゴールという時に、

イギリスのヒートリーに抜かれてしまったのです。教室中が大きなため息。

ある先生が、その瞬間にヒートリーに向かって、「ハゲやろうー」と叫んだのが、

いまだに耳に残っております。

映画では、自衛隊のブルーインパルスが、真っ青な空に五輪のマークを描いており、

皆が外に飛び出して、実際の空を眺めて、歓声を上げる場面がありました。

白黒でしたが、私も確かにテレビで見たのです。東京タワーも映っておりました。

上京してから、東京タワーには五回登っております。

そのうちの2回は、展望台まで、外階段を歩いて上がったのです。

今なら、住まいの二回に上がるのさえ息が切れそうで、当時は若かったなーと、

つくづく思うのです。

この映画が評判になるのは、驚くほどの昭和そのものの再現です。

大金持ちなど、ほんの一握りしか登場しません。誰もが皆、貧しかったのです。

それでも、ありきたりの表現ですが、人情も夢もあったのです。

街の様子も、食べ物も、車なども、良くその時代を再現しております。

一方今現在は、不景気とはいえ華やかで、贅沢に満ちておりますが、

なにか無機質で、一律で、柔らかみのない、とげとげした感じがします。

話は少しそれますが、昔からの知り合いは、私のことを、「昭和そのものから

抜け出さない存在だ」と言ったことがあり、自分でもなんとなくそうも思っていたのです。

どういう意味なのか、古臭いイメージがあるのか、などと考えていたのですが、

今回、この映画を見て、良いイメージで言ってくれたのかなと思ってしまいました。

映画館はガラガラでした。評判の割には観客数が少なく、意外でした。

やはり観客の層は、昭和生まれがほとんどで、夫婦連れが目立ちました。

特に平成生まれのみなさん。一度この映画を見ておいた方が良いですよ。

皆さんの親の世代の心情を推しはかるのには、最適な映画と思います。

この記事を共有する

腰痛、肩・首・頭痛を解消したい方

相模原市,相模大野駅の整体

土日・祝日も営業 治療歴40年の信頼と実績 相模大野駅より徒歩10分 19時まで受付 駐車場あり

腰痛・肩こり・頭痛を解消したい方へ

全身総合治療(腰痛・肩こり・頭痛解消)

90分~120分 5,400円(税込)

【回数券】腰痛・肩こり・頭痛を根本解消したい方へ

全身総合治療(4回券)

通常21,600円→19,440円(税込)