症状を抑えない方が治りが早いことがある - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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症状を抑えない方が治りが早いことがある

  寒くもないのに、急にゾクゾクツとすることがあります。

経験から、あれツ風邪をひいたんじゃないかなと思うものです。

くしゃみが出たり、ブルブルと震えが来たりすると、

本当に風邪にかかったとなります。

くしゃみも振るえも、あるいは、鼻水も、確かに風邪の病原菌の

侵入によるものでしょう。

こういう症状は、自分に対して、病原菌が入ったことを知らせるために

出てくるのです。

くしゃみも鼻水も、病原菌を体内から外に吐き出すためです。

震えは、体を振動させて熱を作りだし、血液の温度を上げるためです。

血液内に病原菌が入ったということを即座に感じて、脳が、

血液の温度を上げて、病原菌を熱によって退治するようにと、

命令を出したのです。

我々は、症状ということそのものが、病気そのものと勘違いしています。

症状というのは、人体に異常が起こったということを

自分に知らせるためにおこる、ありがたいことなのです。

違う病気になっても、熱が出たり、ふるえたり、吐いたり、下痢をしたり、

皮膚に異常が出たりと、共通の症状が出ることがあります。

病気の原因や病名などが分からなくても、これらの症状を抑える薬を

注射したり飲ませたりすると、症状そのものは治まることが多いものです。

しかし、症状を抑えただけで、原因まで取り除けたわけではありません。

  歯の痛みで、痛み止めを飲めば痛みは治まりますが、

虫歯そのものが治ったのでないことは自明のことです。

熱冷まし、下痢止めなどが効果があって、症状が治まると、

医師も患者も治ったと思うかもしれませんが、

無理やり症状を抑えても、原因が残っていれば、薬が切れると

また症状が出てきます。

しかも、痛み止めなどで、しょっちゅう神経をマヒさせてしまうと、

本来の治る力まで落ちてきます。

だから、同じ薬はだんだん効かなくなるし、より強い薬を出すようになり、

その薬が胃を荒らすからといって、胃薬も出し、

胃薬が肝臓に負担をかけるといって、肝臓の薬を出す。

医者と製薬会社だけが儲かり、患者はどんどん症状が悪化して、

手遅れになります。

即、命にかかわるような症状でない場合は、そのまましばらく様子を

見ることも必要です。

咳もくしゃみも鼻水も、病原菌の排除という、自己防衛の現れです。

震えも熱が出るのも、病原菌を退治するためであり、

下痢やおう吐も、原因物を排除するためです。

これらの症状が、それこそ適切に出れば、自分自身の異常感知能力が

正常であり、やがて、自然治癒力が働いて、原因から治る力があるという

証明でもあるのです。

なんの症状もない人が、予防のためと思って、痛みどめ、下痢止め、

熱さましなどを毎日飲んでいたら、誰が見てもアホかと思うのです。

まともじゃないと思うのです。

何でもかんでも薬に頼って症状を抑え、ホッと一安心などと思っている人は、

そのうちに、気がつかないで、取り返しのつかない病気になるかもしれません。

賢くならねばなりません。

圧迫骨折と言われて長引いている方、ぜひご連絡ください

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