桜の木の下には、死体が !!! - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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桜の木の下には、死体が !!!

私の治療室の前、道路を挟んで向かい側は、相模女子大学です。school
戦前は、東京の小石川にあったようですが、校舎を戦災で失ったために
昭和21年に、相模原に移転してきました。
戦時中は、陸軍の通信学校があり、今も、当時の建物が数棟残っており、
塀の外からは、見たことがあったのですが、中に入ってジックリ見たことは、
開業以来31年になる今日までなかったのです。
正門も当時のままであり、フランス式庭園(将校の集会所の付帯設備として造営)
茜館(将校集会所)なども残っており、イチョウ並木も見事です。

陽気に誘われて、妻と二人で、桜見物に入ってみました。cherryblossom
かなりの桜の数があり、中には、百年桜という、周囲五メートル以上のものもありました。
桜の木の下のベンチに寝そべって空を見ると、どこまでも青く、
目を閉じると、スーーーッと、空に吸い上げられるように感じました。

「ねがわくは 花のしたにて春死なん そのきさらぎの 望月の頃」  西行

私は、今、死にたいわけではないのですが、いざ死ぬときは、このような
満開の桜の木の下で、ほかほかと、心地よい風に吹かれながら、眠るように
逝きたいものと、本当に思えてくるのです。
西行の思いは、よくよく身にしみて理解できた気がします。
この歌は、西行の辞世の歌のように思われておりますが、実際には亡くなる
十年前に読んだようです。

が、亡くなったのは、本当に如月(きさらぎ)でした。
如月は、旧暦では二月を表しますが、今では四月に相当します。

「桜の樹の下には、屍体が埋まっている。これは、信じていいことなんだよ」shock
梶井基次郎の作品にあります。

木の下に埋まっている死体の血を養分にして、あのような見事な花が咲くんだよ、
という話も、誰かから聞いたことがあるのです。coldsweats02

坂口安吾の小説、「桜の木の下で」にも、死人の生首で遊ぶというシーンがあり、
桜というのは、特に日本人にしか感じることが難しいような、独特の妖気もあり、
昔の軍隊の、命の象徴に用いられたのも、なんとなく分かるような気がします。

 cherryblossom
あと2~3日でしょうか。見物するには、最適です。
どうぞ治療にお出でになって、桜見物もなさってはいかがですか。

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