男も出すなるホルモンを、女も出してみんとて - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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男も出すなるホルモンを、女も出してみんとて

 「男も出すなるホルモンを、女も出してみんとて出すなり」

この文を読んで、すぐにピンとくる方は、まーまーの教養のある方です。

紀貫之の「土佐日記」の書き出し部分です。

「男もすなる日記というものを、女もしてみむとてするなり」

男だから男性ホルモンだけを、女だから女性ホルモンだけを出すのか

と思ったら大間違い。

男も女も、それぞれが、男性ホルモンも女性ホルモンも出します。

女性は、女性ホルモンも男性ホルモンも、卵巣で作られる。

しかも、女性の男性ホルモンは、女性ホルモンの10倍も多いのです。

それでは、女性が全員男性化してしまうのかというと、そんなことはない。

女性ホルモンが、男性ホルモンをコントロールするのだという。

ここでも女性優位である。

一方、男の出す女性ホルモンというのは、まずコレステロールから

弱男性ホルモンというのが作られ、それが変化して女性ホルモンになる。

  もっと驚くのは、女性が一生かかって分泌する女性ホルモンの量は、

スプーン一杯程度なのだ。

スプーンとは、たとえば大さじ一杯とすると、15cc位であり、

人生を仮に75年とすると、一年間に、わずか 0.2cc,

一日あたりだと、0.0005ccという、超微量でしかない。

こんな微量なものが、人生をさまざまに変化させ、病気や苦悩を作り出すのだ。

  女性は年をとると、必ず閉経ということになる。

卵巣の働きが急激に低下して起こるのだが、その結果、

女性ホルモンンが急減するので、男性ホルモン優位になり、

声が低くなったり、頭の毛が薄くなったり、ひげが濃くなったりするのだ。

  男の病気で、前立腺の肥大や癌がある。

女性ホルモンを投与して、病気の進行を抑えようとする方法がある。

ただ、先ほど書いたように、超超微量で大きな作用をするので、

素人が安易に使用してはいけない。

医師が慎重に投与しても、男の胸やお尻が、ふっくらと女っぽくなることも

あるのだ。

ホルモンの分泌は、脳の中の、脳下垂体というところが調節している。

我々の行う治療は、脳のすべての働きが順調に行くように、頭蓋骨を整え、

血流を確保するので、脳下垂体の働きも、かなり順調になる。

更年期症状や、ホルモンが関与する癌などにも、かなり大きな影響を

与えることができる。

定期的に治療を継続することの大切さを、改めて認識してほしい。

圧迫骨折と言われて長引いている方、ぜひご連絡ください

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