おばあちゃんにも赤ちゃんの時があったの ? - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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おばあちゃんにも赤ちゃんの時があったの ?

  治療に来てくれた女性のお話。

孫娘(幼稚園児)が、まじまじとおばあちゃんの顔を見て、

「ねー、おばあちゃんにも、赤ちゃんの時があったの」と聞いたそうです。

「そりゃあったよ。お婆ちゃんだって、生まれたときからお婆ちゃんじゃないよ」

「じゃー、おじいちゃんは」

「おじいちゃんだって同じだよ。若い時もあったんだから」

「ねー、おばあちゃんには、子供がいるの」

「この人が、私の子供だよ」と、女の子の父親を指差すと。

「この人はお父さんだよ、子供じゃないよ。もう大人だよ」

「お父さんだって、赤ちゃんの時があったのよ。私が産んだんだから」

「ふううん、お父さんが赤ちゃんの時に、見たかったなー。

 もういちど、お父さんを産んでくれない」

「もうお年寄りだから無理だよ。あなたのお母さんなら、

まだ子供を産めるけどねー」

「そっか、じゃーお母さんに頼んで、お父さんを産んでもらおう」

ここまで来ると、何が何だか分からなくなって、お婆ちゃんは

めまいしそうだったということです。

私、菅原にも、少し趣が違うのですが、似たようなことを考えたことがあります。

中学生の頃だったでしょうか。

両親が二人揃っているところを見て、

「そうか、この二人も、昔は全くの他人だったんだ」と思ったのです。

自分が生まれたときから、二人揃っていたし、それからずっと二人が

いたわけで、二人揃っていて、親だったのです。

生まれも育ちも全く別だった人間だ、などとは考えもしなかったのです。

父と母が、二人で並んだ写真があり、父は軍服で、母は着ものでした。

もちろん古い写真ですから、色は、セピア色になっています。

私が、大人になってから母に言ったことがあります。

「この写真の、親父の顔の部分に、俺の顔を合成して貼り付けてみたら

どうだろう。

親子で、夫婦みたいな写真ができるよ」

母親は、即座に、「そんな気持ちの悪いことはやめてくれ」と、言ったのです。

それから、何年か経過した後で、また同じようなことを言った覚えがあります。

母親の、十代の頃の写真と、今の自分の写真を合成して、

親子逆転の写真にしようかと、言ったのです。

この時も母は、「何というバカなことを考えるんだ」と、怒ったのです。

何か理屈づけることはできないのですが、神聖で、侵すべからざる領域のような、

不思議な感覚を覚えたものです。

妊娠中も安心して治療が受けられます

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