末期がんで、死ぬ寸前でも検査を始める病院 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

ブログ

末期がんで、死ぬ寸前でも検査を始める病院

  昨日来てくれた女性には、末期の癌と闘っているご主人がいます。

毎日、朝から晩まで、一日4回もモルヒネを飲むそうです。

他の痛みどめなどでは到底効きめがなく、もしこのまま癌が進めば、

入院して、他の強力な薬などを併用し、

やがて意識もなくなり、死を迎えることになるようです。

誰が見ても、もう到底助からないことは、明白です。

それでも、次々に色々と新しい検査をするようです。

検査の結果どうするのかというと、薬の種類を変えたり、

量を増やしたり、組合せを変えたり。

どうせ助からないということは前提にして、それでも、検査を強要するのです。

ご主人は、検査をとても嫌がり、また苦しそうだということです。

あらゆる手段を講じて、何とか出来ることをやりたいと医師は言うそうですが。

安易に、もう何をやっても無駄だなどと決めつけることはできないでしょうけれど、

考えてしまいます。

身内、家族にしても、医者のやることに猛反対してまで検査をやめさせるのは、

難しいでしょう。

いずれにしても、何の効果も期待できない、むしろ、苦しませるだけの

検査と言えます。

私、菅原の経験から言えば、私なら、もう余分な検査は、

ハッキリと断ります。

私の父が亡くなった時、もう呼吸も脈も完全に停止した後で、医者は、

蘇生措置をしますか,と聞いたのです。

蘇生措置を行い、息を吹き返したとして、どれくらいの時間保てるのかと

聞いたら、数分間でしょうというのです。

私は、はっきりと、蘇生などしなくてもいいですと、断りました。

母も妹、弟も、それで良いということでした。

蘇生措置そのもので、苦しむわけではないでしょうけれど、なぜか、

形式的な、型どおりな、あるいは、医学の教科書にあることを試してみたい

だけのような、空々しさを感じたのです。

私は、心の中で、「おやじ、ごめん、でも仕方ないんだ」と叫んだのです。

日本だけでも、毎年毎年、必ず何十万人という人が死にます。

誰もいつかは必ずその日が来ます。

ただ、癌によって死ぬ場合は、このように、痛み苦しみに苛まれて死ぬことが

多いのです。

最期に近づくと、本人の意識は、薬の作用でほとんどなくなるのですが。

だから、その際のあらゆる決断は、その場にいる身内がしなければなりません。

医学医療がどれほど発達しても、最終的には、身近な人間の判断に

よることになるのです。

まだまだ永遠に続く、難問です。

妊娠中も安心

この記事を共有する

腰痛、肩・首・頭痛を解消したい方

相模原市,相模大野駅の整体

土日・祝日も営業 治療歴40年の信頼と実績 相模大野駅より徒歩10分 19時まで受付 駐車場あり

腰痛・肩こり・頭痛を解消したい方へ

全身総合治療(腰痛・肩こり・頭痛解消)

90分~120分 5,400円(税込)

【回数券】腰痛・肩こり・頭痛を根本解消したい方へ

全身総合治療(4回券)

通常21,600円→19,440円(税込)