何でもかんでもレントゲンを撮る、整形外科 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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何でもかんでもレントゲンを撮る、整形外科

先ほど治療の終わった女性は、骨盤の後ろ側、一番上の縁(へり)の出っ張りが

痛くなり、整形外科に行ったそうです。

後上腸骨棘、という名で呼ばれているところです。

ここは、頭の後ろから、骨盤まで、脊柱に沿って縦に連なる筋肉の、

付着する部分です。

この場所は、痛くなったり、固くなったり、引っ張られるような、あるいは、

押しつけられるような、しびれるようなと、さまざまな感覚がおこる場所です。

医者は、症状の強さは関係なく、その場所を手で触りもせずに、

すぐにレントゲンを撮ります。

ほとんど異常なんか見つかりません。

もちろん、骨が折れてもいないし、筋肉の断裂もありません。

レントゲンは、普通は骨しか映りませんから、骨そのものが

どうこうなっていなければ、無駄なのです。

  この方の症状は右にありました。

さわってみると、明らかに硬く盛り上がっていて、高さは、

左側よりも下がっています。

二日前に、忘年会で飲みすぎてから痛くなったと言います。

背中を触ると、6番と8番の背骨が、へこんでいます。

また、極度の近視で、気分がイライラして、ヤケ気味になり、

たらふく飲んだそうです。

これで決まり。

目の疲れ、イライラ、ストレス、酒の飲みすぎ、パソコンの前に座りっぱなし。

こういったことが積み重なり、背骨の6番と8番がへこんだのです。

誰でも分かるほどハッキリとへこんでいるので、そのために脊柱の筋肉が

硬くなり、その付着する頭の後ろと、骨盤の上方の腸骨棘という、

筋肉の付く部分が引っ張られたのです。

大腰筋という、下肢を持ち上げる筋肉も固まっていて、

これまた骨盤を引っ張っているのです。

背骨の6番と8番を矯正し、右の大腰筋を緩めたら、間もなく、

「あれ、もう全然痛くない」と驚いていました。

後上腸骨棘の部分には、全く触っていません。

他からの影響で、その部分に長い時間の歪みを生じさせて痛くなったのですから、

その部分を検査しても、原因は全く分かりもしないし、治りもしないのです。

症状のある部分になんか全く触れなくても、遠く離れた原因を取り除けば、

じきに治ってしまうのです。

だからいつも言うように、病院で原因が分からなかったら、

適切な治療院に行きなさいと言うのです。

妊娠中も安心です

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