チラシ配りの、厳しい現実 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

チラシ配りの、厳しい現実

  先日来てくれた、美容院の女性は、疲れ切っています。

「商売繁盛で、結構じゃないですか」、と言ったら、

「とんでもない。美容で忙しいのではなくて、チラシ配りに

この焼けるような日に表に出て、死にそうなんです」。

この人によると、2百枚につき一人くらいから反応があるとか。

ところが、その反応のある人も、ほとんどは、既存の、

つまり、今まで来てくれていたお客さんらしいのです。

サービスデーだけを狙って来てくれるとか。

だから、新規のお客さんがチラシを見て来てくれるのは、

1,000枚に一件がせいぜいということです。

我々は、チラシなんぞには、普段ほとんど目もくれません。

中には、一切見もしないで、そのままゴミ箱へ直行ということも。

ところが、このチラシ配りは、経験のない人には想像もできない

厳しい現実があるのです。

何事も、タダではできません。

チラシ広告の立案、製作、紙代、印刷代、人件費等々。

どんなに安い物でも、一枚当たり10円などではできません。

1,000人に一枚反応があり、美容院に来てくれたとします。

5,000円のコースを行ったとします。

チラシの原価は、1,000枚で10,000円とします。

結果、半分の元も取れないのです。

二人来てくれて、ようやく採算ギリギリです。

3人以上来てもらわないと、まったく話になりません。

この女性も、確かに、焼けるような暑さの中チラシを配るという重労働よりも、

そのチラシの効果を想像して、むなしさが襲ってくるのです。

お爺さんしかいない家や、男だけの一人住まいの家。あるいは、

ほかの美容院に行きつけている人の家。

そんなことを、事前に知る由もありませんから、無駄になってしまう

チラシは、99%以上になるのです。

私のところに入ってくるチラシでも、やはり同じことが言えます。

不動産の広告、学習塾、パチンコ屋、それこそ美容院、墓地、車、求人広告。

しばらく縁のないこれらの広告は、即刻、資源ゴミ行きです。

必要もないのに、詳しく読むことなどありえないのです。

だから、わたしの治療室では、チラシ配りは致しません。

「骨折り損の、くたびれ儲け」

皆さん、現状はこうなのですよ。

チラシ配りをしている人を見たら、「ご苦労様です」と、

ねぎらいの言葉をかけてやってください。

妊娠中でも、安心して治療が受けられます

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