バス停の、あっちとこっちでは、天国と地獄 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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バス停の、あっちとこっちでは、天国と地獄

今日治療に来てくれた女性は、末期癌のご主人を介護しております。

舌やのど、肺などに広く転移した癌で、相当に苦しいらしいのですが、

それでもタバコをやめません。

どうせ長くないんだからと、一日40本程吸うそうです。

本人はそれで良いかもしれませんが、側にいる人、特に奥さんは

たまったもんじゃありません。

確かに治療していると、奥さんからもタバコのにおいがします。

もちろん奥さんはタバコを吸わないのにです。

部屋の中全体が、曇りガラスのようだといいます。

「今度は、私の方が癌になっっちゃうわ」と、嘆いています。

「退職金も年金も、みーーーんな医療費に消えちゃって、

一挙に貧乏になっちゃった」と言います。

「葬式代もないわよって言ったら、死んだらその辺の川に流せば良いよって

ほざくんですよ。

そんなことできるわけないでしょうに。全くガンコで身勝手なんだから」

奥さんの怒りは収まりません。

横浜の二俣川というところに、神奈川県立がんセンターがあります。

二俣川駅からバスに乗って行くのですが、がんセンターの向かいは、

自動車の運転免許の試験場です。

バスから降りた人のうち、3分の1の人はがんセンターに。

あとの3分の2は、自動車免許の試験場に行くようです。

この奥さんが、ご主人と一緒にがんセンターに行ったときに、

あるバスの乗客が、つぶやいたということです。

「同じバス停で降りても、向こうにわたる人は地獄だなー。

俺は向こうに降りるのだけは御免だ」

そう言いって、タバコをプカプカふかしながら、試験場の方に歩いて行ったとか。

このおじさんも、チットも分かっていません。

向こうに降りるようにはなりたくないなら、タバコなど止めなきゃならんのです。

今、現実に癌になっている人のほとんどは、自分が将来癌になるなどと

思ってもいなかったのです。

痴呆症の人だって同じです。でも、なる人はなるのです。

しかし、癌も痴呆も、かなりの確率で、予防が可能なのです。

少なくともリスク(危険の要因)は減らせます。

いざ病気になれば、本人が苦しむだけではなく、家族も大変な思いをします。

一生懸命に努力してもなってしまったのなら、同情のしがいもありますが、

散々に自分で原因を作っておきながら、病気になったら全部家族任せにするなどは、

言語道断。

更に、自分の家族だけでなく、国民全体に対しても、かなりの経済的負担を

負わせることになるのです。

碌でもない行状で病気になって、無関係の他人にまで負担をさせるなど、

とんでもないこと。

だから、タバコを吸う人間には、健康保険料を値上げするなどの措置が必要なのです。

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