貧乏人の独り言 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

貧乏人の独り言

  最近、食材の偽装問題が喧(かまびす)しい。

結局、発覚したから騒いでいるのであって、何も今に始まったことではない。

羊頭狗肉などという言葉は、大昔からあって、珍しいことではない。

魚沼産のコシヒカリは、生産量の10倍もの量が流通しているとか。

ということは、9割は、偽物ということである。

青森のリンゴですと言って、長野のリンゴを並べても、誰にも判らない。

天然の鰻と養殖の鰻。素人にはなかなか区別はつかない。

十年物のワインと、三十年物のワイン。

一口飲んで違いが分かる人など、ごく少数である。

一口食って、松坂牛と米沢牛の違いを当てる人間などいたら、驚異的である。

実際にいるかもしれないけれど、極めて珍しいであろう。

どこから輸入したものでも、国産とラベルを貼れば、当面の偽装は簡単である。

私のような味音痴であり、かつまた、食品などは食べられればありがたいという

貧乏人にしてみれば、少しばかり雲の上の話である。

  そんな私でも、牛肉、豚肉、鶏肉の違いくらいは判る。

牛肉に、何だかの油脂を注入したものか、何も手を加えていないものなのかの

区別は判らない。

実際に食べてみて、安くて、旨くて、量が多ければ満足するのである。

だから、私なんかに食べさせるには、材料を偽装する必要など何もない。

正直に言ってもらえばそれで済むのである。

また、聞かれなければ言う必要もないのだけれど。

偽装などすることが良くないのだ。

 エビ天ぷらそばを注文して、そのエビが、何エビかなど誰も考えない。

まさか、天ぷらそばに、伊勢エビが乗っかってくるとは思わない。

食べてみて、確かにエビだと思うだけである。

アジの天ぷらを乗せて、エビ天ですと言ったら怒られるのである。

 有名と言われる、百貨店やレストランで発覚したので騒いでいるが、

これが、街中の小さな食堂などで出したものなら、たとえ偽装しても、

どこも取り上げないし、大した騒ぎにもならない。

  今回のような不祥事が発覚すると、恒例のように首脳陣が並んで

雁首を下げながら、「申し訳ありませんでした」と、詫びるふりをする。

誰が見ても白ける、光景である。

結局、早く頭の上を通過して、ほとぼりがさめるのを待っているのである。

マスコミも、早々と取り上げなくなるのは目に見えている。

現に、もうあまり話題にも上らなくなっている。

そして、また次に発覚するまで、こそこそと偽装が続くのである。

「浜の真砂は尽きるとも、世に偽装食材の種は尽きまじ」。クワツ、カカカツ。

石川五右衛門様の名言は、現在も立派に通用します。

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