うちの亭主は、変温動物 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

ブログ

うちの亭主は、変温動物

  60歳代のご夫婦が治療に来てくれて、いつも歯に衣着せぬやり取りでびっくりしますが、

思いやりがひしひしと感じられて、むしろ微笑ましいぐらいです。

私   「ご主人、今日はすごく体が熱いですねー。先月は、冷たい体だと思ったのに」

ご主人「申し遅れましたが、実は私は、人間よりもひとつ前の進化の状態で、

    止まっているものなのです」

私   「そんなー、まさか」

奥さん「いえね、その通りなんですよ。

     うちの旦那は、変温動物なんです。カエルや蛇とおんなじ」

ご主人「おい、俺のことを冷酷人間みたいに言うなよ」

奥さん「だって、冷酷人間なんだもの、しょうがないでしょ」

私   「それじゃなんですか、夏場は体温が上がって、冬は下がるという」

奥さん「そうなの、夏はゆでダコみたいに真っ赤になって、体から湯気が出てるの」

ご主人「冬は氷みたいに冷たくなるんですよ」

私   「奥さんはどうですか」

ご主人「女房は、高温動物ですよ。年がら年中熱がって。

    更年期が30年間続いているみたいでね。

    女房が部屋に入ってくると、部屋の温度が3度は上がるんです。歩く蒸し風呂」

私   「じゃー、冬の間は奥さんと抱き合って寝ると、暖房はいりませんね」

奥さん「とんでもない、冷酷人間なんかと、誰が。お断りお断り」

ご主人「俺だって高温動物なんかとごめんだよ」

私   「お互いに口ではそんなことを言ってますがね、ほんとは、仲良くやってるんでしょ」

二人 「いやいや、先生、ほんとだってば」

さっきから、高温動物と言ってますが、正しくは、恒温動物です。

外気温が変動しても、常にその種にとって、一番適切な体温を保つという働きが、

恒温ということですが。

最近この働きが乱れて、冬には極端に体温が下がり、夏には体温が上がりすぎるという、

恒常性を維持できない人が多くなったように思います。

最近のように、昨日と今日の気温の差が、10数度等というような極端な変化に対して、

着いてゆけなくなっているのです。

だからこんな陽気の時には、ギックリ腰や寝違え、足がつる、眠れないなどの

症状を訴える人が多くなります。

なんでもかんでも、病院に行けば治してくれるだろうなどと他人に頼るのではなく、

日ごろからの、全身の治療で体調を整えて、外界の変化に対応できるようにする

必要があります。

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