孫に腰を踏んでもらって動けなくなった、婆ッチャン - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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孫に腰を踏んでもらって動けなくなった、婆ッチャン

 昔々、ではなく、最近の話ですが。

ある主婦の方が、私のところに来て嘆くのです。

姑婆さんが、急に私に冷たくなってきたと。

  原因はこうです。

一人息子の子供、いわゆる、このお婆さんにしてみれば可愛い孫です。

その子が、腰の痛い父親の腰に乗って踏んであげることが、日課になっておりました。

父親は、その都度100円をご褒美としてあげていたのです。

近くに住んでいる祖父母の元に遊びに行ったときに、婆さんが腰が痛いと訴えました。

孫は、この時とばかり、祖母の腰に乗って踏んであげたのです。

あーーー、効く効く、気持が良いねー、と言ったきり、お婆さんは動けなくなりましたとさ。

  ジャーーーン。

皆さんは、恐竜というものの姿を、横から見たことがあるはずです。

首のあたりから腰のあたりまで、背中に大きな棘のようになった突起が出ています。

しかも、まっすぐ上に向かってはいません。腰の方に斜めに傾いています。

人間も基本的には同じ構造をしています。

背中側からまっすぐおなか側に向かって押すと、この突起が後ろ側に

倒れるようにつぶれて行き、骨と骨の間から出る神経を圧迫するのです。

神経に触ると、生体の防衛反応で筋肉が固まり、下手をすれば動けなくなってしまうのです。

この子の父親はまだ若いですから、そこまでには至らなかったのですが、

やがていつかはなります。

子供にお小遣いをやって、親不孝をジワジワとさせているようなものです。

孫にしてみれば、腰が痛い時に乗っかって踏んでやると喜ぶ父親を見ていましたから、

お婆ちゃんも喜んでくれるものと、単純に親切心でやってあげたのです。

お婆ちゃんは、孫に直接怒るわけにはいかないので、嫁さんにあたるようになったのです。

悲劇ですなー。

そっと乗って踏んでもこういう状態になります。ましてや、手加減を知らない幼い子が、

面白がってドーーンと飛び乗ったりすることがあります。

年寄りの骨なぞは、折れてしまうこともあります。

基本的には、背中や腰は、後ろから前には押さないことです。

どうしてもという時は、腰側から首の方に向かって、軽くさすりあげるくらいにしておいた方が

無難です。

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