トイレットペーパーに見る、人間の品格 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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トイレットペーパーに見る、人間の品格

  以前、なんとかの品格という言葉がおおはやりしたのですが、

誰でも使う、トイレットペーパーでも、それが良くわかります。

外でも、治療室でも、他人の家でも、あるいは公共のトイレでも、

普段どんなに上品そうにしていても、

使ったトイレットペーパーを見れば、すぐに判断ができるということです。

・ズルズルと引き出して、床までつくほどの長さで切り取っている。

・切り口がブサブサのままというのもあります。

・無理やり握って、ねじり切っただろうというのもあります。

・床に、紙の屑がバラバラと散らばっている場合もあります。

・雷の音と間違うような、ガンラガーラガラガーラと、

 大音量で引き出す人もいます。

・完全に流れきれないで、便器内に残ったままの場合もあります。

・使い切って、新しいペーパーに取り替えるとき、向きが逆のままにセットしている

 ものもあります。

・濡れた手で触ったようで、紙が濡れている場合もあります。

こういう風に書くと、菅原という人間は、なんと神経質な、細かい性格なのだろうと

思うかもしれません。

  実は、ある本で、まったく同じように書いている人がいたのです。

我が意を得た思いです。

はっきり言って、こんなことは常識の範囲のことです。

こんな使い方をして平気という感覚の方が異常なのです。

当然に男性に限られますが、様式の便器で立ったまま使い、

周りをビショビショに汚して平気というのもいます。

また男女に限らず、ジョボジョボジョボと大きな滝のような音を立てる人もいます。

  一方、私が感心するのは、次のような使い方をする人です。

・いつトイレに入ったかもわからないほど、コトリと音も立てずに使い終わる人。

・水の流れが完全に止まってから、そっと出てくる人。

・自分が汚したわけでもないのに、ペーパーできれいに掃除して出てくる人。

・ペーパーの切り口を、次の方のためにと思って、三角に折りたたむ人。

そんなことは必要ないよと思う方もいるでしょうが、少なくとも、

周りに気配りをしたことに違いはありません。

こういう人は、何事に限らず、細かい心配りができる人なのです。

こういうことは、長い長い人生の経過によって自然に身に付いたもので、

本を読んで知るとか、人に教えられて、初めて気づくようなことではありません。

少なくとも私が他人を評価する場合は、このような、何気ない

日常の態度で判断します。

これが案外、その人の人格、品格を適切に表しているのです。

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