綿棒で、部屋の隅々まで掃除する人の話 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

綿棒で、部屋の隅々まで掃除する人の話

先日、いつも来院するSさんが、新しい人を連れて来てくれました。

そして、Sさんが、私に耳打ちするのです。

「あの人は、部屋の隅から隅まで、綿棒で掃除するって言われるくらい、

綺麗好きなんですよ。私なんか、とてもできないわ」

たしかに、綿棒で掃除するなどと表現されるほどの、清潔好きがおられます。

でも、顕微鏡を使って掃除するなどと言われる人の話は、聞いたことが無いでしょう。

そんなことは、不可能なことですし、やってもあまり意味がありません。

掃除とは、不要なもの、汚れ、黴菌などを、拭いたり掃いたり吸ったりして

取り除き、正常な生活を阻害するものを、取り除くことです。

ほとんどは、目に見えるものであり、目に見える限りにおいて綺麗であれば、

一応は清潔だろうと言うことになっております。

しかし、ここに顕微鏡などを持ち込んで調べれば、とてもじゃないけれど、

清潔などという言葉とは程遠い、恐ろしい現実が見えてきます。

でも、それ自体をどうこうしようなどと思っても、ほとんど不可能ですから、

病原菌の消毒でもない限り、気にするだけ無駄なことです。

だから、綿棒はまだしも、顕微鏡で汚れを指摘するなど、むしろ異常です。

 ところが、私たちの体の中では、顕微鏡の世界での掃除が、毎日毎日

ただの一刻も休むことなく、生まれてから死ぬまで、続いています。

そして、それをやってくれるのが、まさに血液なのです。

全身、約60兆個と言われる細胞の、一つ一つにおいて、行われているのです。

細胞そのものを、一つの部屋と考え、細胞の中のあらゆる成分を、荷物や

ホコリに例えると、不要な荷物やホコリを細胞外に排出し、新しい荷物と

入れ替える。

ある時は、部屋そのものをそっくり処分して、新しい部屋に作り直す。

こういうことが、顕微鏡レベルの世界で行われているのです。

これが、新陳代謝です。

 ですから、血液そのものが流れていかないと、こういう働きが弱まったり、

極端な場合は、一切行われなくなることもあるのです。

私が、血液循環の確保ということを常に訴えるのは、正にこのことなのです。

もっと極端に言えば、治療院の存在意義は、血液循環の確保のためといっても

言い過ぎではありません。

 病院では、常日頃からこのようなことをやってくれるわけではありません。

ほとんどが、部分的、緊急的な対処であり、ましてや、将来を見据えた予防法など、

程遠いのが現実です。

 生まれてから死ぬまで、毎日休まずに、体内の清掃をしてくれる血液。

その血液の、活発な働きを確保するために、ぜひ、全身の根本治療を

続けられるように、お勧めするものです。

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