原爆被爆者に、病は気からと言って激怒された、元総理 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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原爆被爆者に、病は気からと言って激怒された、元総理

  アメリカのオバマ大統領が、広島を訪問し、声明を発表した。

それぞれの人々の思いは違い、複雑な心境の人も多いと思うが、

私は、一つの歴史上の進歩と思って、好意的に受け止めたいと思う。

  さて、 心にもない表面だけを取り繕った言葉は、時には相手を激怒させることが

あるものです。

だいぶ以前に、自民党政権時代の総理大臣が、広島、長崎の、原爆被爆者を

見舞った時のこと。

「病は気からと言いますから、元気を出して頑張ってください」と言うような内容の

ことを言ったのです。

当然、励まそうとして言った言葉ではあるのですが、深い配慮が足りなかったのです。

被爆した方にしてみれば、今の苦しみが、気の持ちようでなったものでないのは当然、

考え方一つで、治るものでもないのです。

あまりにも理不尽な、一方的な攻撃によってなされた、戦争の犠牲なのです。

社交辞令で軽く言ってもらっても、憤慨するのは当たり前のことです。

こういう風に、心身の苦しみ、悩みを、何とかして治してもらいたいと頼ってきた人に、

その心情を推しはかることなく、ポロポロと軽い言葉を発するのは、

一挙に信用を落とします。

  病院に行って、よく言われることの一つに、

「こんなになるまで、なぜ、放っておいたんだ」というのがあります。

ほんとに放っておいたのなら、そう言われてもしょうがないのですが、

大部分はそうではないのです。

あちこちの医者に行ってもらちが明かないから、ようやくここに来たのです。

極端な場合は、同じ病院の、他の医師に診てもらっていたなどという場合もあります。

それを、「なぜ放っておいた」などと言われたら、誰だって頭に来ますよ。

  だいぶ以前のある新聞に、ある子供の母親からの投稿があって、

「なにやら難しい、原因のわからない病気の子供を、その病院に半年間ずっと

遠方から通っていたのです。

その結果、医師の言った言葉が、もう手遅れです、の一言」

長く通っていて、原因も判らず、今さら手遅れですなどと言う、

あまりにも突き放したような言葉だと、母親は怒ったのです。

医師の立場は分からないわけではありませんが、やはり言葉は

選ばなければなりません。

  私は、多くの治療院というものを覗いてきました。

あまり言いたくはないのですが、一言で表現すれば、非常に偉そうな態度の

治療師がいるのです。

今までよその治療院に行っていた患者さんを、

「なんでそんな腕の悪い治療院に行ったんだ。最初からここに来ればよかったのに」

などと言うのです。

腕に自信があるから言ったのでしょうが、言われた方にしてみれば、

あまり気分の良いものではなく、

私もよくよく気を配らねばと、思い知ったことでした。

祝日も治療いたします。

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