原発の放射線よりも、タバコの害を忘れるな - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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原発の放射線よりも、タバコの害を忘れるな

  兵器としての原爆では、一瞬にして、何十万という人の命を奪ったり、

瀕死の重傷を負わせたり、長年月の後遺症に悩まされ、いまだに塗炭の苦しみを

味わっている人がいるのです。

福島原発の事故では、発電所が原子爆弾により爆発したわけではありません。

直後に被爆死した人もいないと思いますし、周りの建物が、

何万棟も破壊されたわけでもありません。

漏れ出た放射性物質が広がって、これだけ大騒ぎになっているのです。

  では、なぜ我々はこれほど、放射能を恐れるのでしょうか。

簡単に言えば、癌になる確率が格段に大きくなるからです。

例えば、健康被害と言っても、糖尿病になる確率が10倍になるとか、

アトピーになる確率が、30倍になるなどと言われても、それほどの騒ぎには

ならないはずです。

癌イコール死の病という観念があるからこそ、これだけの大騒ぎになるのです。

東京大学の准教授、中川恵一先生によれば、100ミリシーベルトの被ばくで、

癌による死亡率は、0,5%増えるそうですし、

これ以上の被ばくでは、放射線量の増加とともに、直線的に発癌リスクが

上昇するということです。

またかと思われるかもしれませんが、タバコを吸うことによる発がんのリスクはというと、

2、000ミリシーベルトの被ばくに相当するということです。

だから、私に偉そうに言わせてもらえば、被ばくよりも危険性の高いタバコを吸いながら、

放射線の害がどうのこうのと騒ぐなど、滑稽そのものです。

喫煙者の傍にいる人が被る、間接喫煙でも、100ミリシーベルトに近い

発癌リスクになるとか。

だから、賢い主婦は、放射能汚染された食品がどうのこうのと言う前に、

タバコを吸う亭主を遠ざけることです。

その方が、どれだけ発癌の危険性を避けられることか。

例えば、原発事故による放射能汚染は、中心地より遠くなればなるほど

一般的には少なくなります。

しかしタバコはどうですか。

北海道も沖縄も、全国どこに行ったって安全な所などありませんよ。

放射能は、半減期というのがあって、やがては少なくなり、消滅もします。

でもタバコは、吸う人間がいる限り、永遠に消滅することはありません。

原発に近い所に住んでる人が、癌になったとしても、はたして被ばくによるものか、

それとも、長年の喫煙によるものかなどと、区別はできないのです。

私はなにも、放射能汚染が平気だとか、安心だとか言ってるのではありません。

つい先ほどまで、朝から晩まで大騒ぎして報道した福島原発に関する情報は、

もうすべてが終了、解決したかのように、だんだん忘れられていきます。

一時的に大騒ぎして、すぐにほとぼりが冷める。

でも、実態は何も解決はされていない。

放射能汚染は、これから先も、規模の大小は別にしても、ずっと影響がありますが、

何も、健康を害するものは放射能だけではないのですから、

物事の本質を忘れないことです。

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