一病息災とは - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

ブログ

一病息災とは

  昔、初めて、イチビョウソクサイという言葉を聞いたとき、

一病 即 災 だと思ったのです。

たったひとつでも病気になれば、即、災いの一つだという意味に捉えておりました。

ある本によれば、息災というのは、神や仏の力で、衆生の災いを無くすことだという。

息 とは、とどめるという意味だと言います。

つまり、一病息災とは、まったく病気がないという状態よりも、一つでも病気を持っていれば、

良くよく気を付けるので、他の病にもならずに健康でいられるということ。

よく、時代劇などで、武士が遠くへ出かける時、あるいは、永遠に別れる時などに、

「おのおの方、息災にて」などと、別れの言葉を言います。

いつかその話をしたときに、あるご夫婦が治療に来ておりまして、

即、ご主人が言うのです。

「なるほどね、それで分かった。俺の病気は、即妻(そくさい)が原因ですよ」

自分が具合が悪いのは、全部女房のせいだ、とほざいたのです。

奥さんも黙ってはいません。

「亭主在宅症候群の私は、どうしてくれんのよ」ってなもんです。

確かに、妻が原因の病気も、亭主が朝から晩まで家にいることで出てくる病気も

ありましょう。

笑いごとと簡単に済ますこともできますが、中には深刻なものもあります。

でも、普通は、妻も夫も間違いなく存在しますし、そうそう簡単に排除もできません。

つまり、妻や夫がいるということも一病と認識して、よくよく健康に配慮すれば、

他の病気の予防にもなるかもしれませんから、連れ合いの存在も息災の

役に立ちます。

老年になり、大きな病に伏すようにでもなれば、やはり頼れるのは連れ合いです。

例外もありますが、大抵は結構マメに看病するのです。

夫婦のどちらが先に病に伏すかは、まったく予測ができません。

少なくとも相手を思いやり、あるいは、負担を掛けさせたくない、

自分がみじめになりたくないと、心底思うなら、

やはり予防に気をつけなければなりません。

無茶苦茶な,でたらめな生活を繰り返して病気になり、連れ合いに苦労を掛けることに

なれば、その人間は、相手にとって、大きな災厄の原因になるのです。

夫婦のどちらが病気に倒れても、大変な苦労を強いられます。

こういう話で病院に行っても、できることは薬を出すことです。

でも、まだ病気になっておりませんから、ビタミン剤に毛が生えた程度の薬です。

いつも言うように、病院では予防の治療などできませんから、身近な場所にある、

信頼できる治療院に、定期的に通うことです。

その場合、全身の根本の予防治療をしてくれるのかどうか、

よく見極めることが大事です。

この記事を共有する

腰痛、肩・首・頭痛を解消したい方

相模原市,相模大野駅の整体

土日・祝日も営業 治療歴40年の信頼と実績 相模大野駅より徒歩10分 19時まで受付 駐車場あり

腰痛・肩こり・頭痛を解消したい方へ

全身総合治療(腰痛・肩こり・頭痛解消)

90分~120分 5,400円(税込)

【回数券】腰痛・肩こり・頭痛を根本解消したい方へ

全身総合治療(4回券)

通常21,600円→19,440円(税込)