偉そうにほざいて、結局恥をさらす、知ったかぶり - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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偉そうにほざいて、結局恥をさらす、知ったかぶり

  昔、私が出版社にいたころの話です。

一流大学を出たと言って、偉そうな態度の目立つ男がいました。

Bという男で、私より一つ上でした。

B 「菅原君、僕は昨日、ナラヤマセツコを見てきたよ」

私 「ナラヤマセツコって、どんな人ですか」

B 「どんな人って、君、ナラヤマセツコを知らないのかね」

私 「あいにく知りませんけど」

B 「少し勉強しないとねー。人に笑われるよ」

私 「女性ですよねー」

B 「女性とか男性とかの話じゃなくてねー、もっと普遍的なことだよ」

私 「どこで見てきたんですか」

B 「映画館に決まってるでしょ。そこらへんの喫茶店じゃ見られないよ」

私 「どんな感じなんですか。美しい人でしょうね」

B 「美しくなんかないよ。むしろ、薄汚いよ。それに、すごい年寄りなんだ」

私 「薄汚いお婆さんが、すごい活躍するんですか」

B 「活躍できなくなったから、捨てられるんだよ。山の中に」

私 「あーあー、なーるほど」と、ここでさすがの私も、事情がわかりました。

Bは、楢山節考(ならやまぶしこう)という映画を見てきたのです。

ナラヤマブシコウを、ナラヤマセツコウと、勘違いして覚えていたのです。

「楢山節考」は、深沢七郎の原作で、映画も、木下恵介監督と、今村昌平監督が

作っております。

私は、どちらも見ております。

過日、浅丘ルリ子さんの主演でも、「デンデラ」という題名で映画化されています。

これは、かなり趣が違う映画です。一見の価値あり。

彼 Bは、以前にも、青森県の弘前を、ヒロマエと読んで、ヒロマエの桜を見てきたと

自慢してました。

それに今回の、ナラヤマセツコウです。

浅はかな知識を振り回して偉そうにし、他人を小馬鹿にしたような発言をして、

結局、自分の無知をさらけ出し、それにちっとも気が付いていないという。

私も、このような恥さらしをしないように、しっかりと勉強し、少なくとも、

他人に偉そうにはしない事と、深く肝に銘じたものでした。

  今日、Kさんの治療中にこの話が出て、

Kさん 「おば捨て伝説よねー。でも、じじ捨てって、あまり言わないですよね」

私   「じいさんは、捨てられるより前に、ほとんど死んじゃうんですよ」

Kさん 「あ、なるほど。じゃー、うちの亭主も早く山の中に捨てに行かなきゃ」

私   「coldsweats02 sweat01 night 。産業廃棄物みたいに言わないでくださいよ」

二人  「ナハハハハハー」

ところで、うちの女房はどう考えているのかしら。

不気味。sweat01 shock

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