根本的に、コレステロールそのものが、2種類あるわけではない - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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根本的に、コレステロールそのものが、2種類あるわけではない

善玉コレステロールとか、悪玉コレステロールと呼んで、何かコレステロールが、

基本的に2種類あるのかと思っている方がほとんどですが、そうではありません。

コレステロールそのものは、一つなのです。

油の仲間ですから、コレステロールも中性脂肪も、そのままでは水に溶けません。

ということは、ほとんどが水である血液の中を、流れて行きにくくなるのです。

そのために、水に溶け込みやすい、リポ蛋白というものと一緒になる必要があるのです。

どういう種類のリポ蛋白と一緒になっているかによって、一般的に、

2種類に分けられているのです。

リポ蛋白そのものは、つぎの5種類に分けられております。

1 カイロミクロン

2 超低比重リポ蛋白(VLDL)

3 中間型リポ蛋白(IDL)

4 低比重リポ蛋白(LDL)

5 高比重リポ蛋白(HDL)

このうちの、4の、低比重リポ蛋白に包まれたコレステロールを、LDLコレステロール。

5の、高比重リポ蛋白に包まれたものを、HDLコレステロールと呼ぶのです。

肝臓で作られたコレステロールは、LDLコレステロールとして全身に行き渡りますが、

余分に作られたものは、血管壁などに付着して、動脈硬化の原因になります。

そのために、悪玉コレステロールと呼ばれるのです。

反対に、全身から余分なコレステロールが回収され、肝臓に戻っていくのが、

HDLコレステロールです。善玉コレステロールと言われる所以です。

あらゆる本や、新聞、あるいは、インターネットによって調べてみても、

その辺は非常分かりにくいです。

書いた本人は分かっているのでしょうけれど、一般の人は、いまひとつ分かって

いないまま、なんとなく理解したように思っているのです。

こういう生化学の分野は、私の苦手とする所なので、あまり勉強もしておりませんが、

いろいろな本や新聞などで発表する著者たちが、良く分かっていない一般人の

レベルを考えないで、サラサラと書いておりますので、私自身も、

いつもあやふやな理解に終わっておりました。

そのために、少しばかりお勉強をしてみたのです。

私の書いたこの説明でも分かりにくい面があるかと思いますが、

いまひとつすっきりしない説明の、解釈するためのきっかけになれば幸いです。

また、先ほども書いたように、私の苦手な分野ですので、この一文に間違いがあったら、

どうぞ遠慮なくご指摘をお願いいたします。

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