ホッペの内側を噛んでしまう人 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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ホッペの内側を噛んでしまう人

  私もたまにですが、頬(ほほ)の内側を噛んでしまうことがあります。

痛いのはもちろん、今まさに噛んでいる食べ物が、いやーーーな味になりますし、

その後は、無意識のままでは噛めませんから、何を食べても旨く無くなってしまいます。

たまにならまだしも、しょっちゅう噛んでしまう人は、要注意であり、治療が必要です。

私たちは、食物をかむときに、噛むという行為の複雑さなど、意識していませんが、

細かに検証すると、これはたいへんに複雑、精妙な働きで行われているのです。

まず、目で食べ物の外観を見ます。鼻で匂いを感じます。音だって重要な要素です。

口をあける筋肉、咀嚼する筋肉(左右に4種類づつあります)。

左右の4種類を、それぞれバランスよく,その状況に応じて動かします。

  舌も動かします。

舌で味も感じます。食物の形、硬さや重さ、大きさも舌で感じます。温度もです。

噛む筋肉と連携して、咀嚼してから,食べ物を喉の奥へと送ります。

食物が気管に入らないように、喉頭蓋というものを開けたり閉めたりします。

食道も動いて、胃へと内容物を送ります。

胃にも消化酵素が分泌され、十二指腸へも膵臓や胆嚢から分泌されます。

食物を口に運ぶために手を動かします。

指、手首、肘、肩、首と、全てを連携して動かします。たくさんの筋肉を使います。

もちろん呼吸も継続してしていますし、横隔膜も胃も働いています。

話をしながら食事をするなら、声帯も動くし、相手の顔を認識し、話の内容を理解し、

分析して、返事もします。記憶もよみがえらせます。

こういう風に、いろいろと書き連ねましたが、これらすべてが、ほとんど無意識のうちに

ひとりでにバランスを取って働いているのです。よく考えるとすごいことです。

ホッペタを噛んでしまうというのは、こういう働きのどこかに、一瞬乱れが生じるからです。

ペラペラ話しながら食べ物を噛んだら、ホッペを噛むなどというのは良くあることです。

急いで食べたりしてもそうです。

そうでない場合、ごく普通の噛み方、速度でもしょっちゅう噛むようになった場合は、

明らかに頭蓋骨の歪みが生じたのです。

引き金になるのは、寝不足、ストレス、過労などです。

これらの原因が改善しても、相変わらずホッペを噛んでしまう回数が減らないようでしたら、

ぜひとも頭蓋骨の治療を受ける必要があります。

ただ、いつも言うように、全身のどこに曲がりが出ても、それがそのまま、

頭蓋骨も曲げますから、結局全身を治療する必要があります。

これも、まだ症状を感じる前に治療しておくと予防になることは、いつも言う通りです。

ホッペの内側を噛むようになったら、全身の歪みが出たと思って下さい。

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