気軽に薬をもてあそぶ医者 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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気軽に薬をもてあそぶ医者

  昨日来院した女性、65歳は、内科と精神科にかかっています。

血圧がやや高めであり、うつ病だと言われているのです。

3年ほど前から来てくれますが、もうほとんど、うつの症状などありません。

でも、なんとなく不安感があり、医師の下に通院し,服薬しているのです。

私に言わせれば、まるで医者に脅されて、飲まなければ危ないと

思い込まされているのではないかというような雰囲気です。

  精神科では、漢方薬も出されています。

内科に行ったとき、漢方薬も飲んでいると話したら、「何のために飲むのか」と

質問されて、

「血液をサラサラにするためだそうです」と答えたら、

「なんだ、じゃー、うちでも同じ薬を出そうか ?」と言われたようです。

こういう、何にも考えていないというか、デタラメというか、いい加減というか。

いかに専門分野が違うとはいえ、何の根拠もなく薬を処方するなど、

とんでもないこと。

自分の精いっぱいの診察、診断により、これこそ最高に適した薬だと

確信したものをこそ処方するべきではないのか。

ましてや、専門でもない分野の薬を、精神科で出しているから、

それなら俺のところでも、などと安易に考えて出すなど、言語道断の極みです。

  患者という立場は弱いものです。

別に乱暴な、威圧的な言動が無くても、医師の言う言葉にはそれなりの

重みがあるのです。

その重みが、無意識のうちにも、患者に対しては重圧になっているのです。

私はその女性に聞きました。「漢方薬は、どれぐらいの分が出るのですか」と。

そうしたら、「2か月分です」と言うのです。

私の知る限りの知識では、本来の漢方では、こういう薬の出し方はしません。

薬を飲ませる、その都度その都度診察して、患者さんの状態をよく観察します。

その診断によって、毎回、薬の調合を変えるのです。

目的が一つであっても、いつも同じ処方をするわけではありません。

朝に診たときは顔色が青かったのが、夕方には赤みがさしていた、

などというときは、処方を変えるのです。

便秘でも下痢でも、同じ薬を出すこともあります。西洋薬ではありえないことです。

高血圧でも低血圧でも、同じ薬を出すこともあります。

血圧をあげる下げるではなく、正常な血圧に調整できるように、体を整えるのです。

私の行うカイロプラクテイックと、非常に共通した考え方です。

便秘を治すとか、下痢を治すというよりも、腸が最高の状態になるように、

全身からアプローチしていくのです。

ですから、2か月分を出しておきましょうなどというのは、はっきり言って無責任。

その結果において、何も責任を取ろうとしないのです。

「効果があまり出ませんでした」などと言えば、「じゃー、他の薬に変えてみましょう」と

こともなげに言うのです。自分の処方に対して、何一つ責任を持ちません。

  これは、来院した方の話してくれた実話ですが。

ある病院に行って薬を処方してもらい外に出たら、ベテランの看護婦さんが走ってきて、

「今の若い先生の診断は間違っていますので、出された薬は飲まないでください。

もう、ここには来ないで、よその病院に行った方が良いですよ」と、言ってくれたとか。

恐ろしい話です。

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