バカは、死ななきゃ治らない か? - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

バカは、死ななきゃ治らない か?

 私の、うろ覚えですが、浪曲の「森の石松」かなんかで、

「バカは死ななきゃ、治らーーーないーー」、とやっていたように思います。

まー、良く考えれば、死んだって治らないですよね。

死んでしまったら、治るどころじゃないですよ。

 これは、今どきにこういう言葉を使うと、差別用語ということになってしまいますが。

この場合のバカという言葉は、知能が低いというのとは、少し違います。

考え無しの浅はかな、軽率な、アホな行動をすることとでもいう意味合いが強いです。

  昔、治療院の助手をしていたころ、来院したお母さんの言葉です。

「こんな、バカを産んでしまって」。

いわゆる、知能の低い子供を連れて来て、治療を受けさせておりました。

当然のことながら、このお母さんに責任があるわけではありません。

統計上の数値は知りませんが、あるパーセントで、知能の低い子供は

生まれているのです。

病院に行ってもどうということもないので、もしかしたら、治療院で治療すれば、

少しは効果があるのではないかと思い、連れてきたのです。

けっして一人だけではありません。

何人かの子供が来ておりましたが、全員が少しづつ改善して行きました。

いわゆる、普通の子に比べれば、まだまだですが、親の目から見ても

改善は明らかです。

 その中のお母さんの一人に、先日偶然に出会いまして。

「子供さんはどうしてますか」と聞いたのです。

子供と言ってしまいましたが、もう、40歳くらいにはなっているはずです。

「田舎の、叔父の家に世話になっていて、鶏の世話を喜んでやっております」

と、いうことでした。

幸いに、肉体の方は、これといった病気もせずに済んでいるようです。

性格もおとなしくて、仕事もまじめにやっており、特に問題を起こすようなことも

無いという、親にとっては、一安心な状態とか。

「昔、治療院でお世話になって、一応、世の中に出せるようにしてもらって

本当にありがたかったです。一生治ることなんか無いと思っていたのに、

お陰さまで」と、改めて、お礼を言われてしまいました。

治ったという表現が、必ずしも当たってはいないでしょうが、治療によって

少しは改善し、この人の一生に、良い意味でのお役立ちができたということで

私自身も、充足感と、気持ちが明るく感じたものでした。

 医学的に、単純に言えば、脳の発達に手助けができたのです。

知能の発達にも、痴呆症の予防や改善にも役に立つ治療だということを、

改めて認識し、ますます勉強せねばと思った次第です。

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