検査で異常が無い、とは、異常なお言葉 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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検査で異常が無い、とは、異常なお言葉

  治療に来て下さる皆さんが良く言うのは、

病院の検査では「異常が無い」と言われた、です。

特に整形外科では、「レントゲンで骨に異常はありません」と、必ず言います。

特に高齢者の場合は、レントゲンなど撮っても、特に見もしません。

形式だけです。

最初から、老化現象と言うために、一応レントゲンを撮るのです。

骨などは、折れてでもいなければ、骨粗鬆症だと言うくらいで、結局同じことです。

湿布を出したり、電気をくっつけたり、痛み止めの注射をしたり。

挙句の果ては、カルシウム剤の注射や、飲み薬です。

まるで人の体は、骨だけでできているかのごとき判断の仕方です。

どのような検査をしても、原因が特定できないことは当然あります。

でも、症状があるということは、必ずなにがしかの原因があるのです。

原因が無ければ、一切症状は出ません。

異常があることを自分に教えるために、症状というものが出てくるのです。

  先年、テレビ放送されたドラマに、「仁」というのがありました。

江戸時代幕末にタイムスリップした現代の医者が、検査器具も無く、薬もない、

手術道具もないという状況で、苦闘するドラマでした。

江戸時代にレントゲンなどありませんでした。MRIももちろん無い。超音波検査機も。

内視鏡も。ビタミン剤やワクチンも。

そういう時代に、検査する方法が無いからといって、現に病に苦しんでいる人が、

なんでもない等ということはあり得ないはずです。

現代でも同じことです。今この時代にある検査機械、器具を駆使しても判らないだけで、

異常が無いと断言するなどできないはずです。

少なくとも、「私どものところの検査では、異常は発見できませんでした」と言うべきです。

もっと本質的には、何が問題なのかというと、検査を全て機械任せということです。

聴診器などぶら下げていても、それを使う医者などほとんど見ません。

単なる、医者でござい、と見せびらかすだけの、アクセサリーになっています。

もっと直接患者さんに触って、押したり引いたりこすったり、触診しなければなりません。

ほとんどそういうことはしないで、ただ、コンピューターで、画像と数字だけを見て、

それでどうのこうのと断言するのです。

人の顔を見もしないで、コンピューターの画面だけを見て、機械的に応答するような、

そういう医者には、かからないほうが無難です。行っても無駄足です。

しかし、さすがにこれではいけないと気が付き、総合診療科などという物ができています。

なにをいまさらという気がしないでもないのですが、一歩前身ではあります。

そういう意味では、我々の行うカイロプラクテイックや、鍼、灸等の東洋医学の方が、

はるか昔から、全身の総合診療をやっているのです。

病院のやることだけを信じて、時間を浪費するよりも、思い切って他の治療法を試すのも

意味のあることです。

どこの大病院で、何にをやっても駄目なものが、あっという間に改善したなどという例は、

山ほどあるのですから。

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