ちかごろ顔を出さなくなった、新聞勧誘員 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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ちかごろ顔を出さなくなった、新聞勧誘員

  昨日来てくれた女性が、妙なことを(私にとっては)言うのです。

「この治療院に、25年間来てますけど、ずっと読売新聞だけですね。

変えないんですか」

はっきり言って、変える気は一切ありません。

意地を張っているのではありません。

私と読売新聞の付き合いは長く、記憶にある限り、小学生の時以来です。

それからこの年になるまで、ただの一度も、他紙を取ったことは無いのです。

上京し、ひとり暮らしの時代も、結婚後も、変わることはありません。

今まで、10回以上引っ越ししておりますが、どこに越しても、

すぐに新聞勧誘が来ます。

他の品物を買うのと違って、新聞は、紙屑が欲しくて買うわけではありません。

中身の記事を読むためのものですから、他人から誘われて決めるような物ではないと

無意識のうちに決めているのです。

だから、どこへ引っ越すときでも、こちらからあらかじめ電話するのです。

「明日から、そちらの街に行きますから、新聞を入れてくださいね」

そして独身のころは、一年分の新聞代を、まとめて前払いしておりました。

まだ、口座引き落としなどという制度が無かったころで、

毎月集金に来てもらうのが気の毒なのと、しょっちゅう留守がちで、

無駄足を踏ませてしまうからです。

では、なぜ読売新聞だけしか購読しないのか。くだらない理由からでした。

私が子供のころ、朝日、毎日、読売、日経と一般に販売されておりました。

当時、朝日新聞は、知識人が読む物、最先端の新しい思想を持った階層が読む物。

あるいは、当時言われた、少し左かかった連中が読む新聞だ、などと

言われていたのです。

左翼思想がどうのこうのと言うよりも、教養の高い層が読む物と言う、

他人を小馬鹿にしたような雰囲気が気に食わなかったのです。

毎日新聞は、折り込み広告が少なく、なんとなく堅苦しいなーという感じが

したものです。

反対に、読売新聞は、泥臭くて、大衆が見る新聞で、教養ある人間は見ない、などと

いうような風潮があったのです。

クソなまいきな盛りの私ですから、正義感がムクムクと湧き上がり、

虐げられた新聞を俺が救ってやる、などというような気になって、

読売に決めたのです。

どうですか。くだらん理由でしょ。

でも、私が誇れるのは、理由はどうあれ、一切他紙に変えなかったという事実です。

以前には、よく、見るからにうさんくさい格好をした連中が、数人集まっており、

やがて各家に行って呼び鈴を押す。

家人が出ると、物も言わずに、洗剤やビール券などをニュッと出す。

「どうだい、これが欲しいだろ。だったら、この新聞をとれ」みたいな押し売りが横行。

私は、必ずのように怒鳴りつけたのです。

「みそこなうんじゃねー。そんな物で他の新聞に変えると思ったら、大間違いだ」

  カッコ良いねーーー。coldsweats01

先ほどの女性は、3カ月に一度は新聞を変え、その都度、洗剤やトイレットペーパーを

山ほど貰って、ニコニコしているそうで、それがまた自慢なのです。

ところが最近、こういった新聞の勧誘員がまったくいなくなりました。

理由は分かりませんが、なんとなく察しがつき、まあまあほっとしているのです。

それにしても、この菅原という人間は、変わっているでしょう。

いや、もっと言えば、まったく変わっていないでしょう。bleah

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