勘違いで、死ぬほど落ち込んだ話 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

ブログ

勘違いで、死ぬほど落ち込んだ話

  だいぶ以前のこと。
いたずらされたのでしょう。背中に矢の刺さった鴨(カモ)が発見されました。
テレビでも何回も報道されて、犯人捜しなどもあったのですが。
これを勘違いして、死ぬほどのショックを受けた人がいたのです。
ある個人医院での出来事。
あるご夫婦が来院し、ご主人が点滴を受けています。

奥さんは、待合室のテレビを見ています。
暇な時間だったので、お医者さんも、一緒にテレビを見ておりました。

奥さん「先生、どうなんでしょうか。とても心配なんですけど」
医師 「うーーん、なんとも言えませんが、難しいですねー」
奥さん「手遅れということですか ?」
医師 「ここまで深いところまでやられていると、手の施しようがないですからねー」
奥さん「どれくらい持つんでしょうか ?」
医師 「長くても、あと3ヶ月くらいかなー。気の毒だけど」
奥さん「誰かがつかまえて、抜いてみたらどうでしょうかね」
医師 「抜くときは痛いし、後にばい菌感染したら、苦しみますよ」
奥さん「私、あまり区別が分からないんですけど、雁(ガン)ですか、鴨(カモ)ですか」
医師 「さー、雁鴨(癌かも)しれないし、違うかもしれないし」
奥さん「もうすぐ家族や仲間が連れに来て、北の方に帰る季節ですよねー」
医師 「もう、故郷には帰れないかもしれませんねー」
奥さん「こんな状態になったのを見たのは、初めてですから、泣けてきて泣けてきて」
   

 そこにご主人が、血相を変えて飛び出してきました。
ご主人「なんで今まで隠していたんだよ。ひどいじゃないか。俺だって覚悟があるんだ。
     早く知っていれば、それなりに、色々としなければならないことがあったのに」
奥さんと医師 「sign02 sweat01 coldsweats02 」 

やがて「わはははははーーーーーツ」
ご主人「何がそんなにおかしいんだよ。ふざけるんじゃねーよ」

途切れ途切れに話が聞こえてきたものですから、ご主人は、自分のことが話題になり、
もう、末期の癌で、手遅れだと勘違いしてしまったのです。

矢鴨のことと分かった後も、しばらく腰が抜けたようになり、手の震えが止まらなかったようです。

ご愁傷様。
   ところで皆さん、雁と鴨はどう違うのか分かりますか。
両方とも、ガンカモ目、ガンカモ科に属しており、仲間です。
比較的小型のものを、鴨といい、家禽化したものを、アヒルと呼び、
     大型のものを、雁といい、家禽化したものを、ガチョウと呼ぶ。
などと説明されております。
しかし、背中に矢が刺さった鴨が見つかったから、大騒ぎし、可哀そうだとか気の毒だとか、
誰がやったのかと、いろいろと推測し、犯人探しまでやって、その一方では、
鴨肉料理のお店に平気で行くという。
人間なんて勝手なものですなー。
タバコをバンバン吸いながら、肺がんの心配したり、浴びるほど酒を飲みながら
肝臓の心配をするという、浅はかな人間に通じることです。

「メタボリック菅原の 健康おとぼけブログ」



     

この記事を共有する

腰痛、肩・首・頭痛を解消したい方

相模原市,相模大野駅の整体

土日・祝日も営業 治療歴40年の信頼と実績 相模大野駅より徒歩10分 19時まで受付 駐車場あり

腰痛・肩こり・頭痛を解消したい方へ

全身総合治療(腰痛・肩こり・頭痛解消)

90分~120分 5,400円(税込)

【回数券】腰痛・肩こり・頭痛を根本解消したい方へ

全身総合治療(4回券)

通常21,600円→19,440円(税込)