精神科の薬のやめ方 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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精神科の薬のやめ方

  私のところには、いわゆる精神科に勤めている看護師さんも
5~6人治療に見えます。
皆さんに共通しているのは、ほぼ全員タバコを吸うことです。
また、大概が、デパスという薬を飲んでいることです。
私がいつも言うように、タバコなどを吸うことは論外なことです。
また、精神科に勤務していながら、デパスを飲まなければならないということは、
笑っちゃうほど変なことじゃないですかと聞きます。
ところが、全員が異口同音に、

「薬でも飲まなければやってられませんよ」と、言うのです。
「医師だって同じような薬を飲んでいますよ」と言います。
そのような薬を服用して、患者さんは良くなっているんですかと聞くと、
「あまり良くなってはいませんねー」と、口をそろえて言うのです。
一方、精神科に通っている患者さんに聞くと、ほとんど治ったとは言いません。
ところが中には、病院の薬を一切やめたら、すっきりと調子が良くなったと
嬉しそうに言う人もいるのです。
私が考えるに、精神科の医師の、患者さんと薬についての在りようは、
三種類あるのではないかと、素人ながら考えてしまうのです。
one 常に正確、かつ適切な診断により、もっともふさわしい処方をする。
two 患者さんの訴えにより、症状を抑える薬をどんどん増やしていく。
three 思い切って、すべての薬をやめてみる。
  なぜこういう素人然としたことを言うかというと。
患者さんから聞いてみるに、医師の対応は、かなり杜撰です。
「どうですか」と聞いて、「あまり良くありません」と答えると、
「もうしばらく今の薬を続けてみましょう」と言うだけ。
あれこれと、新しい症状などを言えば、「それではあれとこれと」と、
安易に新しい薬を増やすだけなど。
どうしたら、根本から病の原因を取り除くことができるのかなどを、
真剣に考えてくれているとは、到底思えないというのです。

読売新聞に、抗不安薬、睡眠薬依存の離脱症状を減らす「やめ方」という
記事が掲載されました。
ベンゾジアゼピン系薬剤を長期に使用すると、薬物依存に陥る危険性があり、
離脱するときの症状を減らす、「やめ方」の手順書の日本語版が、
公開されることになったというのです。
日本人の、ベンゾジアゼピン系の薬の使用量は、1000人当たりアメリカの6倍になるという。
欧米では、使用を4週間以内に抑えて依存を防ごうとしているのに、日本では
長期処方が広く行われてきたという。
だから、やめる時の「離脱症状」に、苦しめられることになるのだ。
イライラ、不眠、悪夢、不安増大、パニック発作、幻覚、抑うつ、強迫観念、攻撃性、
頭痛、眼痛、耳鳴り、光や音の過敏症、吐き気、嗅覚異常、月経異常など。

私が良く聞くのは、ベンゾジアゼピン系の薬では、ハルシオンが多いです。
非ベンゾジアゼピン系では、断然、デパスが多いです。

医師も患者さんも、何でもかんでも薬を飲めば治るだろうと、考えが安易です。
しかも、素人の私が聞いても、でたらめな処方が多いです。
特に患者さんは、自分の健康を守るために、今一度考え直さなければ、
取り返しのつかない依存状態に陥ります。
私などが行うような、自然治癒力を高める治療だけで、改善した例も多いのですから、
自分の体を守るために、本当は何が大事なのかを、今一度考えることです。

「アシュトンマニュアル」と呼ばれる、ベンゾジアゼピン系の
薬のやめ方の手順をまとめたものが、インターネットサイトで読めるという。
http://www.benzo.org.ukを、ぜひご覧ください。

「メタボリック菅原の健康おとぼけブログ」

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