風邪は万病のもとか - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

ブログ

風邪は万病のもとか

  これから寒くなってくると、油断すると風邪を引くよ、ということになりますが。

風邪は万病のもとと言われます。これは難癖をつけると、正しくはありません。

厳密なことを言えば、風邪はあくまでも風邪なのであって、他の病気ではありません。

風邪は万病のもとなのではなく、風邪の症状が出てしまうような、軟弱な状態に

なっていることが、万病を引き起こす要素だということです。

どのような病原菌が入ってきても、それを撃退する力が無いという事です。

こういうような、いろいろの病気になりやすい状態であっても、他の病気にはなっても、

風邪にはならないで済むかもしれません。

それは、他の様々な病原菌があっても、たまたま、風邪の菌が無ければ、

風邪にはならないのです。

よく言われる、南極や北極で素っ裸になって暮らしていても、風邪の菌が無ければ

風邪にはなりません。

しかし、こういう極寒の地で裸になっていれば、急激に体温を奪われて、

あらゆる病原菌に負けてしまうような状況になりますから、

風邪でもなんでもかかりやすくはなります。

  それではここで、いざ病原菌に感染したら、一般的にはどうするかです。

様々な症状を訴えて病院に行きます。

そうすると大概は、症状を楽にする薬を出すのです。

熱が出れば熱さまし。下痢すれば下痢止め。咳がひどければ咳止め薬。

しかしこれらは、症状を和らげるだけで、病原菌を撃退するものではないのです。

熱は何のために出るのか。

体内に侵入した病原菌を、高熱を発することによって、白血球などの働きを高めて、

やっつけようとしているのです。

下痢は、消化管内の有毒物質を排除しようとしているのです。

咳も、呼吸器に入った病原菌を、吐き出そうとしているのです。

このように、症状というものは、我々にとって有難いことなのです。

自分の病状を教えてくれているのです。

それなのに、原因菌を駆除することなく、せっかく出てくれている症状を、

薬の投与でどんどん無くしてしまえば、確かに症状は楽でしょうけれど、

原因菌は閉じ込めてしまうことになるのです。

薬で症状が治まったから、病気そのものが治ったのかと思ったら大間違い。

良く効く薬を大量に出す医者は、ある意味では、原因を治す自然治癒力を邪魔する

藪医者と言えます。過剰な薬の投与は控えなければなりません。

確かに症状は嫌なものですが、今自分の体は、自然治癒力を駆使して病原菌と戦っていると

自覚して、少しばかりの症状は我慢して、自然治癒力の邪魔をしないようにすることです。

体内に病原菌が入っても、そこに血液が流れていかなければ、発見も駆除もできません。

我々の行う治療は、最終的には、全身隅々まで血液を流すことです。

そのために、全身から血液循環を阻害する要因を、できるだけ取り除くのです。

後は血液が流れて行って、感染症に限らず、ありとあらゆる病気が勝手に治ります。

子供が、タラリと鼻水をたらしただけで、救急車を呼ぶような、

浅はかなことはしないことです。

そんなことを、小さい時から繰り返していると、大人になってからも、あらゆる病原菌から

身を守る働きが備わらなくて、結果的には早死にさせることにつながります。

我が子可愛さに、本質を忘れてしまうのは、長い目で見れば、虐待と同じことです。

この記事を共有する

腰痛、肩・首・頭痛を解消したい方

相模原市,相模大野駅の整体

土日・祝日も営業 治療歴40年の信頼と実績 相模大野駅より徒歩10分 19時まで受付 駐車場あり

腰痛・肩こり・頭痛を解消したい方へ

全身総合治療(腰痛・肩こり・頭痛解消)

90分~120分 5,500円(税込)

【回数券】腰痛・肩こり・頭痛を根本解消したい方へ

全身総合治療(4回券)

通常22,000円→19,800円(税込)

相模原市,相模大野駅の整体