全く勘違いしている、人体用語 - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

ブログ

全く勘違いしている、人体用語

  治療中に皆さんとお話していると、人の体に関する用語を、全く勘違いして認識して

いる場合があります。

one これはかなり多いのですが、尾骶骨が痛いとか、尾骶骨をぶつけたとか言いますが、

良く聞いてみると、ほとんどの場合が、仙骨の事を言っております。

骨盤の真ん中、いわゆる背骨の一番下の、腰椎の5番の下が仙骨です。

尾骶骨と言うのは、仙骨のさらに下についている、いわゆる尻尾のことなのです。

人間の場合は、3~4個の石ころのような形の骨が重なってできています。

よく、尾骶骨の骨折と言いますが、この一個一個の骨が折れると言うよりも、

重なっている骨のつなぎ目、つまり、関節が曲がる、ずれる、歪むことが多いのです。

ドンと尻もちをついたときになりやすいのですが、肛門側に折れ曲がることが多く、

その場合は、肛門に指を入れて、背後方向に引き起こします。

仙骨の骨折の場合はそう簡単にはいきません。

状況によっては、問題が重篤になりますので、病院による精密な検査、対応が

必要な場合もあります。

two 坐骨神経痛と言うと、どなたも、エーーーツと言います。

私もそんな年になったんですかと、嫌な顔をします。

中には、「とうとう私にも、坐骨神経ができたんですか」と言う人もいます。

神経痛は、確かに年を重ねるに従って多くなることは事実です。

しかし、神経そのものは何も今できたのではなく、生まれたときからすでに

備わっているのです。

全身にあるすべての神経には名前が付いています。

坐骨神経だけが飛びぬけて有名です。

それは、神経痛という症状と結び付くからこそなのです。

どこの、なんという神経でも、痛ければ、その神経の名前のついた神経痛と言うのです。

なんといっても坐骨神経は、脳から一番遠いところまで走っております。

直立した人間の、重量が一番かかりやすいのはもちろん、

心臓から遠いために循環も悪くなりやすく、神経痛の発症もしやすくなります。

  よく、坐骨神経痛ですと、病院の検査で病名が分かりましたと、喜ぶ人がいます。

正確に言えば、坐骨神経痛というのは、症状についた名前なのであって、

原因の名前ではありません。

坐骨神経痛になる原因は、多種多様にあるのです。

それなのに、病院も患者さんも、神経痛と言う症状を、病名として付けるのです。

three 治療室で実際にあった話。

私    「ご主人の骨盤は、すごく歪んでいますよ」

奥さん 「えツ、男の人にも骨盤があるんですか sign02

娘さん 「いやだお母さん、男の人だって、思春期を過ぎると骨盤ができてくるのよ coldsweats01

ご主人 「俺は戦時中に育ったから、思春期なんかないはずなのに sign02

(3人そろっての勘違いも珍しい)

祝日も治療いたします。

この記事を共有する

腰痛、肩・首・頭痛を解消したい方

相模原市,相模大野駅の整体

土日・祝日も営業 治療歴40年の信頼と実績 相模大野駅より徒歩10分 19時まで受付 駐車場あり

腰痛・肩こり・頭痛を解消したい方へ

全身総合治療(腰痛・肩こり・頭痛解消)

90分~120分 5,500円(税込)

【回数券】腰痛・肩こり・頭痛を根本解消したい方へ

全身総合治療(4回券)

通常22,000円→19,800円(税込)

相模原市,相模大野駅の整体