ベッドする ? - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

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ベッドする ?

  先日、いとこの娘K子が、会社の同僚という女性Sさんを、

治療に連れてきました。

K子は、20歳で、短大を出てすぐに就職し、Sさんとは、

会社での大の仲良しとのこと。

この前の正月に、故郷の秋田にSさんを連れていったそうです。

母親が、私のいとこです。

K子には兄がおり、兄には4歳のひとり娘がおります。virgo

日本中どこに行っても、いわゆる、標準語と言われているように話せば、

言葉は通じます。

しかし、方言の名残もあり、ややこしく、勘違いや間違うこともあるようです。

その4歳の女の子が、お婆ちゃんに、

「なにかお菓子が食べたい」と言ったそうです。

すると、お婆ちゃんは、「ベットしてきなさい」と言いました。

これを聞いたSさんは、「エツ」と、耳を疑ったようです。

「ベット」ではなく「ベッド」と聞こえたらしくて、こんな小さな子に、

ベッドしろだなんてとびっくり。

Sさんも20歳の乙女ですが、「ベッドする」とは、「ベッドイン」することだと、

思っていたのです。

皆さんは、ベッドインとは何をするのか、先刻ご存知ですよね。coldsweats01

  さて、このお婆ちゃんは孫娘に、

「仏壇からお供え物のお菓子を下げて食べなさい」と言ったのです。

ベットは、正しくは、ベットウ(別当)という意味です。

なまっていたか、早口だったのか、Sさんには、ベッドと聞こえたのです。

別当とは、例えば、鎌倉時代の役職で、侍所、政所等の長官のことを称したのです。

本来は、もとの官職がありながら、別の役を兼ねて当たるの意味です。

後々は、神、宮司の長官のことを一般に別当と呼ぶようになりました。

  秋田では、神官のことを別当様と呼んでおりました。

もちろんなまっておりますから、ベットさん、と聞こえます。

私の故郷では、お墓などにお供えをしたものを、そのままお墓においてきました。

すると、すかさず近所の子供達が、そのお供え物をもっていって食べたのです。

その、お供え物をもっていく行為を、ベットする(別当をする)と言ったのです。

私が子供のころ、お墓の近所に住んでいて、いつもベットをする連中のことを、

ベットー、などとあだ名をつけて呼んだことも多かったのです。

今は、衛生上の問題からも、また、カラスや犬、猫が荒らして汚くなるので、

お供え物は、一切残さずに持ち帰る決まりになっているようです。

だから、ベットもできようがありません。

Sさんは、4歳の子がベットしてきたお菓子を、どうぞと差し出されて、

怖々食べたのです。

あとでK子とその話になって、顎がはずれるほど笑ったとか。

それで治療に来たわけでもなさそうですが。

都会のみなさん。秋田に行って、女性にうっかりとベッドへなどと言ったら、

お墓の前に連れて行かれるかもしれませんよ。くれぐれもご用心を。

一方、都会育ちの女の子に、ベットしよう、と言ってみてください。

OKとすぐに言ってくれるか、ビンタを食らうか、私は知りませんよーーーだ。

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