梅雨時のめまいと、下肢の重だるさ - 相模原市 相模大野 整体

菅原治療院

ブログ

梅雨時のめまいと、下肢の重だるさ

 梅雨という物が始まります。

この梅雨時という物がまた、曲者なのです

 昨日治療に来てくれた女性は、左の下肢が重だるくて、階段を上るのが

嫌になると訴えます。

背中を見てみますと、上部の胸椎部分が左にカーブしています。

詳細を見てみると、曲がりの頂点は4番目です。

「最近、乗り物酔いをするでしょう」と聞くと。

「エッ、そんなことがわかるんですか。めまいもするし、

そろそろ年だから仕方ないかと思ってました」

「これから梅雨時は、そういう訴えが多いですね。気圧が大きく関係するんですよ」

「雨の降る前は、気圧が下がりますものね。でも、その後の関係が

いまひとつ分かりませんけど」

これは理論的には正しいかどうかわかりませんが、私の経験からの統計的判断です。

気圧の変動は、どんなに微妙なものでも、鼓膜の部分で感じているのです。

その時その時の気圧に応じて、鼓膜から脳に情報が伝わり、

それに応じて、自律神経が動き出すのです。

自律神経は、文字通りひとりでに働いて、全身の主に内臓諸器官を調整します。

なぜか4番目の背骨が歪むと、主に側頭骨の歪みにつながります。

頭は、組み合わさっていますから、結局、頭蓋骨全部が歪むのです。

すると、神経の大本である脳の働きが乱れますから、

全身のあちこちに不調を感じるのです。

  側頭骨が歪むと、連動して、骨盤の歪みが起こります。

腰椎から骨盤の内側の下の方、股関節の小転子についている大腰筋が

柔軟性を失い、異常に硬くなったり、反対に弱くなったりすると、

足を上げることがうまくいかなくなるのです。

  下肢の重だるさなどは、こうして感じるのではないかと思うのです。

直に結びつけると、気圧の変動により、下肢のだるさが現れるということです。

こういうことは、一例にすぎません。

全身が、隅から隅までこういった関連性を持って、総合的に働き、

バランスをとっているのです。

下肢がだるいからといって、下肢そのものを検査しても、異常など見つかりません。

しかし、病院に行って、気圧の変動で下肢が上がりませんなどと訴えても、

取り合ってくれません。

「こんな時期はだれでも調子が悪くなるよ」などと返事されるだけです。

こういう季節、気候の変動など、人間の力ではどうにもならないのですから、

少なくとも、そういう変動に耐えられるような体に、常日頃から準備しておく

必要があるのです。

定期的な、全身の根本治療を勧めるのは、そういうことなのです。

梅雨時を無事に乗り越えたいなら、きちんと計画的に治療をすることです。

この記事を共有する

腰痛、肩・首・頭痛を解消したい方

相模原市,相模大野駅の整体

土日・祝日も営業 治療歴40年の信頼と実績 相模大野駅より徒歩10分 19時まで受付 駐車場あり

腰痛・肩こり・頭痛を解消したい方へ

全身総合治療(腰痛・肩こり・頭痛解消)

90分~120分 5,500円(税込)

【回数券】腰痛・肩こり・頭痛を根本解消したい方へ

全身総合治療(4回券)

通常22,000円→19,800円(税込)

相模原市,相模大野駅の整体